乳房を愛撫する弟を抱きながら、ゆっくりベッドに横になると、弟は私の上に覆い被さりました。
再び唇を重ねると、覆い被さる弟の熱くなったオチンチンが、身体に触れます。
(いよいよ二人で初体験)
そんな思いが高まると、期待とは裏腹に、不安や恐怖心がわいてきました。
(覚悟してたのに)
「ねぇ、またオチンチン舐めて良い?」
と言うと、私は身体の向きを換えて、弟のオチンチンを舐め始めました。
今度は噎せないように、先端部分を口に含み、熱くて硬くなったオチンチンを味わいました。
すると弟は、私のアソコの唇にキスをしたり、舌で舐めてきました。
荒い息とザラザラした舌で刺激されたアソコが疼いてきて、身体も火照ってきました。
弟は愛撫で力の抜けた私の脚を抱えあげると、オチンチンでアソコを擦り始めました。
何度も何度も、入りそうになりながら、素通りされてるせいで、私のエッチなオマンコも、ヨダレを垂らしていて、お尻まで濡れてます。
いよいよ挿入された瞬間は、意外なほどスンナリ入り、深く侵入してくるオチンチンが、二人を繋げます。
弟と繋がる喜びと、恍惚とした悦びで、全身が幸福感に包まれ、腕と脚で弟を抱き締めながら、私は舌を弟の口に挿入しました。
息が苦しくなって、唇を離すたび
「気持ち良い?」「気持ち良い」
興奮しながら、二人で声を掛け合い続けました。
高まる気分が絶頂に達した頃、
「出そう、お姉ちゃん、出ちゃうよ」
弟の言葉に私は無意識に反応し、腰を引いて、オチンチンが抜けた瞬間、アソコに熱いお湯がかけられたような感触と、脱力して覆い被さる弟の身体の熱を感じ、繋がりが解けた後も、弟に抱かれる幸福感に包まれました。
しばらく息が整うまで時間が過ぎると、
「大丈夫だったかな」
と弟は私が妊娠する事を心配してくれました。
「多分、大丈夫。」
「少し中に入っても、胎盤までは届いていないよ」
と言うと、安心したような表情を見せていました。
そんな弟が愛しくて、いつまでも一緒にいたい気持ちになり、終わった後も、キスをしたり、会話を続けました。
「そろそろシャワーを浴びない?」
弟に促されるまで、甘えん坊になっていた私は、我にかえり、着替えを持って、二人で浴室に向かいました。
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