「はい 嫁いだ31歳の娘が1人‥」
「正男は19歳です!」
母ちゃんはオバサンが股に挟んでたティッシュの端を引っ張り、
「これは?」
オバサン 少し膝を開き片尻を上げ母ちゃんにティッシュを引き抜かれると ドローっと金玉汁が垂れ、それを見て勃起しました。
母ちゃんも見て、
「家の正男の方が 御世話になってるみたいですね!」
「そんな 御世話だなんて‥」
「母ちゃん もう 良いじゃないか!」
オバサンを押し倒し 母ちゃんの見てる前で オバサンに挿入!
オバサン「ちょっと 正男君‥あっ いい~」
母「正男が良いなら良いんですけど、御主人には くれぐれも知られ無いように御願いしますよ!」
オバサン「あっ はい‥あぁ いい~」
母「正男 来週は帰って来なさいよ 婆ちゃん 待ってるからね!」
「分かったよ 婆ちゃんに宜しくね‥」
母「ユリさん ごゆっくり!」
オバサン「あ~‥はい‥」
母「ユリさん!終わったら 掃除しなさいよ!」
オバサン「あ~ 又イク‥はい‥あ~イクイク~」
母ちゃんは出て行きました。
オバサン「お母さんに嫌われたわね‥こんなオバサンだもの‥」
「違うと思いよ!ごゆっくり宜しく って言ったじゃない! ユリさん 母ちゃん公認だよ(笑)泊まってく?」
「ちょっと待って 夫に電話しないと!‥‥もしもしアンタ‥職場の人達と 急に飲み会になったのよ!…夕飯 食べてって…遅くなったら 職場の奥さん家に泊めて貰うから…大丈夫よ こんなデブなオバサン 誰が誘惑するのよ 誘惑して貰いたい物だは(笑) あ~ん…何でも無い 何か有ったら電話ちょうだい 切るわね‥」
「誘惑したの 此処に居るじゃないか(笑)」
「年も考え無いで その誘惑に乗ったオバサンが私(笑) 夕飯食べに行こうか精のつく物 御馳走するから(笑)」
精の付く物とラブホテルを御馳走に成りました。
金土と家に帰り2夜 婆ちゃんとSEXしました。
二十歳に成っても 婆ちゃん 母ちゃん オバサン 他etc. 太目オバサンとSEXしてますが 生協オバサンと一番SEXしてます。
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