左右に垂れたデカい水風船のような爆乳 タプタプに盛り上がった腹 デルタ地帯広く生えた茂み 未知の生き物でした。
やはり婆ちゃんの手解き教えははオバサンにも通用!
肉の塊を揺らしよじり悶え喘ぐオバサン。
爆乳の割に小さい乳首
「ユリさん 素晴らしいよ」
マンコもピンク色!
「ユリさん ほら 入るよ‥ほら入った!」
「あ~ 凄い‥当たってる 奥に当たってる~ 正男君の 素晴らしいわ~」
オバサンの四つん這い 後ろからの眺めも最高でした。
ズンと突くと 肉がダブダブ波打ち ズンズン突くと爆乳と腹がユサユサ揺れ 髪を振り乱し喘ぐオバサン。
出そうになると抜いて 舐め回し 舐め回しては突き入れ 何度も逝くオバサン!
小一時間逝かせ捲って正常位でマンコの中に射精。
「最高だよ ユリさん」
「いい いい~ 夫なんかより 凄くいい~」
「ユリさんが素晴らしいから 萎えないよ ほら!」
「あ~凄い‥凄いよ正男君‥突いて 奥まで突いて~」
四つん這いバックで射精。
旦那さんとは何年もレス状態とか!
「孫のような正男君に こんなに逝かされるなんて‥正男君 又 誘ってくれる?♪」
「良かったら 俺のアパートに遊びに来れば? 夕方からならいつでも居るから!」
「夕方からは‥夫が居るし‥」
「あっ そうか!ユリさん 人妻なんだよね!もう 彼女の気になってた(笑)」
「彼女なんて♪‥こんなオバサンを捕まえて(笑)仕事が終わってからなら♪‥」
予定を合わせオバサンが仕事が終わって1~2時間アパートでSEXするように成り、SEX2回して 裸のまま布団の上でマッタリしてると カチャッと鍵が開けられ
「米持って来たわよ‥」
布団の回りに拭ったティッシュが散らかり オバサンが股にティッシュを挟んで俺のチンポを掴んでる所を母ちゃんに見られました。
慌てて正座するオバサン、
母「あら お取り込み中なのね 正男どちら様?」
「彼女!」
母「随分 年の召した彼女だ事」
正座したオバサンの股から 挟んだティッシュが飛び出してました。
オバサン「あの~ 正男君 この方は?‥」
「俺の母ちゃん!こちらユリさん!」
オバサン「正男君には御世話に成ってます‥」
母「散らかったティッシュを見たら分かります!」
オバサンに母ちゃんは膝突き合わせ正座し、
「ユリさん お幾つ?」
「55歳です‥」
母「あら 私より一回り以上年上なんですね!御結婚は?」
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