射精してる俺の腰を更にカニ挟みで引き付け
母「正男‥と‥ 父ちゃんより いい~」
2回目 跨がってたのを降り シャブられ 母ちゃんの口に射精!
1度中に出したからと 3回目4回目を中出しして朝まで眠りました。
流石に母ちゃんも俺も妊娠が心配でした。
その頃には 毎夜では婆ちゃんが辛いようで週二夜程度に成ってました。
心配してた妊娠も 母ちゃんに生理が来て一安心。
婆ちゃんとSEXしない夜は 母ちゃんが父ちゃんのコンドームを使用!
半月もすると コンドームを持ってこず 生でした。
母ちゃんは婦人科に行き 避妊リングを入れて来たと言ってました。
父ちゃんに変に思われるからと 父ちゃんには 今まで通り コンドームを着けさせ 息子の俺には生で中出しさせる母ちゃん。
大学はアパート暮らし 金曜か土曜に帰り婆ちゃんとSEX!
母ちゃんは食料を持って来たり 洗濯物を取りに 週2日は来るんで日中SEXして帰ります。
大学で出会ったのが 生協のオバサン55歳の人妻!
婆ちゃん母ちゃんと同じ豊満系 巨乳巨尻巨腹に何故か目が行きました。
映画好きなオバサンで 映画に誘い見に行きました。
つまらない映画でしたが 隣り合わせで手を握って見ると オバサンも握り返して来て ズーッと握り放し!
キュッキュッと握ると キュッキュッと握り返して来るオバサン。
その手を ソッと俺の股間に持って来て 手の甲を擦り付け ズボンの中でチンポがムクムク勃起すると、俺の肩に持たれ掛かり
「ちょっと‥親子以上もオバサンなのよ‥」
「年なんて関係ないよ 俺 ユリさんを一目見た時から‥」
唇を重ねましたが拒みませんでした。
舌を差し込むとオバサンも舌を絡めて来て 映画そっち除けでキスし、離したオバサンの手は 勃起したチンポをなぞるように握ってました。
「俺 ユリさんが欲しい‥どうしょうも無いくらい欲しい 一度だけで良いから‥」
「だって オバサンよ♪」
甘えたような声でした。
手を引き立ち上がると オバサンも黙って立ち上がり 着いて来ました。
映画館を出て裏路地に入り ラブホテルの前で
「私 男性に誘われた事 一度も無いのよ‥」
「俺だって ユリさんのような 素晴らしい人を誘うの 初めてだよ!」
持たれ掛かるようにラブホテルに入りました。
恥ずかしそうに タオルを巻いてベットに横たわるオバサン!
タオルを開くと 何ともダイナミックな身体でした。
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