四つん這いになった婆ちゃんを後ろから突いてると やはり気になり、廊下の襖を振り返って見ると ほんの数センチ開いてました。
『あれ? しっかり閉め無かったかな?』
とは思いましたが 婆ちゃんと真っ最中で そのままSEXを続けました。
後ろから婆ちゃんの中に射精し 婆ちゃんの前に回りシャブって貰ってると 数センチの隙間から 母ちゃんの寝間着の柄がチラッと見え 襖が ピタッと閉まりました。
父ちゃんは寄り合いで飲んで来て起きないはず!
母ちゃんに見られたのは間違い無いと思いましたが 婆ちゃんには言いませんでした。
翌朝 母ちゃんも何も言わず いつもと変わらずの朝御飯。
それからも 婆ちゃんとSEXしてると いつの間にか襖が少し開き いつの間にか閉まってるのが何日か続きました。
婆ちゃんは老人会の旅行、父ちゃんは仕事の研修で 母ちゃんと2人でした。
無言の夕飯!
母「婆ちゃんとの事 見たよ‥」
怒られると思いましたが、
母「婆ちゃんも前のように穏やかに戻ったし ‥婆ちゃんを宥めて貰い 正男 申し訳ないね‥」
何も言え無いまま夕飯を食べ終わり 風呂に入り部屋に入りました。
スマホで 風間ゆみ の動画を見てると、母ちゃんが寝間着姿で部屋に入って来ました。
母「婆ちゃんの相手して貰って ごめんね‥」
寝間着を滑り落とすと 下着も何も着けて無く丸裸で、黙って俺の布団に入って来ました。
「母ちゃん 何だよ!」
母「婆ちゃんより 母ちゃんの方が 少しは若いから‥」
「そりゃ 婆ちゃんより若いのは当たり前だけど‥親子だよ‥幾ら何でも‥」
母「母ちゃんと思わなくて 良いんだよ‥」
AV動画で すっかり勃起してたチンポを掴まれました。
「母ちゃん 本当に良いのかよ‥」
母「母ちゃんと思わないで 良いんだよ‥」
恐る恐る 乳首を唇で挟むと 乳首を固くしていて ビクッと身体を震わせ 婆ちゃんより敏感でした。
婆ちゃんの手解き教えは母ちゃんにも通用しました。
意を決し 母ちゃんのマンコに挿入!
婆ちゃんより狭いマンコでした。
母「中に出しちゃ ダメだよ‥」
前 後ろ 驚く程逝く母ちゃん 正常位で出そうになり 抜こうとしたら、
母「正男 正男 母ちゃん又イク 正男 イクイク~」
と 俺の腰をカニ挟みに引き付け 抜けないまま
「母ちゃん 母ちゃん」
マンコの中に射精して仕舞いました。
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