やっぱり「卒母」できないと思う。
私は小太りなのですが、お腹も弛んで妊娠あるし…、隼人は、やはり若いだけあって肌のスベスベ感も違う。
隼人はバスタオルを腰に巻いただけで、「早く何か着なさい」と言いましたが…。
勃起させたオチンチンを、シコシコしているではありませんか。
「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ…」
と言いながらも実は少しムラムラときていました。
そして隼人は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起しているオチンチンをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりオチンチンを入れようとしてきました。
「ちょ、ちょっと…ああ…」
私は抵抗しましたが、隼人の力には勝てず、もうフェラないと終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、隼人のオチンチンをしゃぶりました。
「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると隼人は私の口の中で
「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると隼人は、「ありがとう」と言って自分の部屋に行きました。
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