今日は朝からそこも準備したから大丈夫、と妹は言います。何の準備かは私にはわかりませんでしたが興奮してしまっていてそんな事を気にする余裕はなく一度中指を舐めて濡らしてから再度肛門に入れようと焦りました。
妹が呆れたように笑いながら私の手を後ろ手に掴んで自分の濡れた性器に擦り付け愛液を塗りつけると「早くしないと乾いちゃうよ」と囁きました。また懸命に中指を彼女の肛門にあてがうと何とか指先がはいりました。そのあとはスルスルと第二間接まで入りアナル特有の指輪締めをかんじます。ゆっくりと抜き差しし、抜ける寸前で妹が切なそうに溜め息をつき、また差し込むときに息を詰めて悶えてくれるのでした。少し経つと幽かに妹の便の臭いが立ち上ぼりはじめたので指を抜いて眺めると微かに黒ずんだ便が……
妹が
私の手を掴んで「ウンチはイヤっ!」と言って私を押し退けると「もうっ!手を洗ってっ!」と怒りましたので仕方なく洗面台で手を洗っているとトイレでお尻を拭いたらしい彼女が後ろから抱きついてきて「ごめんね?…それ以外ならおにいちゃんのしたいこと何でも大丈夫だからね?」と言いました。そして約束通り昨日から故意に汚していたパンツもバッグに入っていると言うので持って来るように言うとジッパーに入れた淡い水色のショーツを持ってきて「きったねーよぉ?」笑いながらと手渡しました。取り出して広げてみるとその部分にはいつもと違う広く大きな染みが……
思わず鼻に押し付けて臭いを嗅ぐと妹が私の物をズボンの上から擦ってくれます。そして私の顔を見ながら「わたしの…臭い? 臭くて…興奮してるんだね? もう、カチカチにしてるね」と囁いたのでした。
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