高校3年の時に中学時代の2人の親友の母親を犯してしまった。
しかし同年代の女とは違うセックスの気持ち良さと熟した肉体に喜びの方が大きかった。
それに母親達はその後も関係を続けていたのだ。
(熟女は、入れてしまえば、こっちのものだ)
そんな確信みたいな気持ちもあった。
高校卒業後に俺は就職した。
大手の住宅会社の工場だった。
その工場にはパートで大勢の熟女が居た。
入社して半年も過ぎると色々な事が解ってきた。
パートの熟女は母子家庭が多かったのだ。
ただ美熟女的な女は中々居なかったが…
話すと長くなるので省略するが…
この工場では6年働いて3人の熟女と関係した。
皆母子家庭で彼氏も居なかった。
美人では無いが肉体的には十分に良い熟女だった。
同年代や年下の彼女も居たが熟女の方が良かった。
そして25歳の時に妻となる女と知り合った。
工場を辞めて就職した運送会社の事務員だった。
結婚の決め手はセックスだった。
3歳下なのにセックスが気持ち良かったのだ。
それは今までの熟女以上の快感だった。
交際の時から彼女の母親には会って居た。
麻木久仁子似のスレンダーな美熟女だった。
髪型もショートカットなので良く似ていた。
熟女好きな俺の感情を高めるには十分過ぎた。
しかし今回だけはすぐに行動出来なかった。
彼女の両親は自営業でいつも一緒に居た為だ。
そして2年前に結婚式を上げた。
まだ結婚したく無かったが早める理由があった。
それは彼女の父親の末期癌が判明した事だった。
義父は結婚式の二ヶ月後に他界した。
自営業も辞めて義母は無職になっていた。
妻が一人娘だったので義母の家に同居になった。
あれ程にチャンスが無かったのが…
同居によってチャンスは増えると思っていた。
チャンスはすぐにやって来た。
久しぶりに長距離の運送で朝方に帰って来た。
俺との入れ替わりで妻は会社に出掛けた。
一睡もして居なかったが眠くは無かった。
これから義母を犯す…心は高ぶっていた。
風呂では1回だけオナニーもしていた。
それでも義母の作った食事中に早くも勃起していた。
高鳴る気持ちを抑えながら食事していた。
ついに義母を犯す…感じた事の無い高揚感があった。
今までに犯した熟女とは明らかに違ってもいた。
食事後に俺はすぐに行動に出た。
義母は台所で洗い物をしていた。
そっと後ろから近より義母の口をふさいだ。
自宅は住宅密集地だ。
大声を出されたら近所に聞こえてしまう為だった。
義母の口をガムテープで何重も巻いた。
苦しさの為か?
義母からの抵抗は強くは無かった。
義母の身体を抱き上げて寝室に行った。
ベッドへ投げ出すと真っ白な太股が見えた。
俺は下着1枚になり義母に抱き着いた。
嫌がる義母の上着を脱がすと美しい乳房が…
義母を裸にすると魅力的な肉体が見えた。
とても48歳とは思えない美しい肉体だった。
乳房を揉みながら膣部も愛撫していた。
膣穴はすぐに濡れてきた。
まだ数分だと思うが…もう入れたくなっていた。
俺は肉棒を入れた。
すぐに凄い快感が肉棒から伝わってきた。
妻以上の快感に驚いていた。
遺伝…それが頭に浮かんで来た。
妻が名器なのは義母からの遺伝だと…
名器な女が熟女になった。
これはもう最高の肉体に成熟した事なのだ。
激しく攻めてると義母は数回絶頂したと感じた。
ガムテープを取ると甘い声を連発していた。
お義母さん気持ち良すぎですよ…
そう言った瞬間に逆毛になるくらいに興奮した。
身体は震えて心臓が爆発しそうな感覚になった。
今までの母親とは明らかに違っていた。
おばさん…それが……お義母さん…
呼び方が変わっただけで大きな違いがあるなんて…
その後も何度も、お義母さんを繰り返した。
言う度に興奮は続いていった。
これが近親相姦の醍醐味なのか?
こんなに興奮や高揚したセックスは無かった。
そしてこれ程に気持ち良いセックスも……
また長くなってしまい申し訳ない。
この後に俺は17ぶりに会った母親をも犯してしまったのだ……
それはまた長くなるので…後日に書き込む。
ここまで読んでくれた人達…ありがとう
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