朝風呂にM子と行った。06時50分だったので7時20分に待ち合わせた。そのまま朝飯会場へ向かった。有りがちな朝飯だったがM子も私も昨夜から今朝まで布団上で激しくスポーツをした為に食欲旺盛でお替りする程、沢山の量を食べました。8時過ぎに朝飯会場を出て部屋に戻った。
M子は出発の身支度に取り掛かり私はテレビを点け寛いだ。30分遅れて私も身支度に取り掛かった。着替えをして洗面所に行き歯磨きをし終えるとM子が化粧を終えた。 昨日は白のスカートだから純白の下着で今日は黒地のワンピースだから黒の下着か・・・下着も合わせてるんだなと思いつつ良い女だなと感じた。私も顔を洗い髪を整え終了した。
するとM子がお茶を入れてくれた。私は「時間に限りが有るけどM子が他に望む事は有る?」と聞いた。M子は「もっと一緒に居たい」と言ったが私が困った顔をすると「冗談です。満足しました。私に望む事はありますか?例えばパンツ欲しいとか?笑」と精一杯の茶化しが入ったので私は「高級そうな勝負下着なので遠慮するよ。それに風呂に入ってない酷く汚れた日常下着でないと興奮しないからね笑」と返すとM子は「とうとう本音を言っちゃったね変態旦那!そろそろ帰りましょ」と言いました。
ホテルをチェックアウトしSインターからの帰り道でM子が「望む事なんだけど今日の別れるまでの間、本名の◯◯◯と呼んでも良い?」私「全然構わないよ。そんな事なら昨日から呼んで欲しかったよ」と言った。M子「それと・・・もう1度私を抱いて欲しいんだけど」と言い私は「SEXって事?」と聞くとM子は頷き「体は充分に満足してるんだけど別れの淋しさが耐えられない」と言って僅かに涙を流した。折角のバッチリメイクが台無しだと思ったが言葉に出来る様な雰囲気では無かった。Kインターに戻り高速バス利用者駐車場に着くとM子の荷物を助手席に集め2列目と3列目のシートを倒しフラットにしてM子を寝させた。私は落ち込み気味のM子を楽しませる様な忘れ難い明るいエッチをしてあげようと決めた。
キスをしてワンピースをたくし上げブラジャーを外し「綺麗な乳首立てて厭らしいよね~」と言いながら乳房を舐めパンツを脱がし「パンツはスケスケだしオマン◯の汁がパンツに付着しまくってるよ~嗅いでも良いの?」と言うとM子は笑って「変態ね。◯◯◯の好きにして良いよ」と言った。そこで私はM子の黒いパンツを頭から被り「どう?大好きなM子のパンツ被ったんだけど似合うかな?」と聞くと大爆笑して写メ撮りたい~」と言って大ウケしてくれた。そして膣を舐めると濡れ濡れだったので「いっぱい濡れてるから家に行って妻のバイブ持って来てオマン◯に入れてあげるよ」と言うとM子は「姉妹でも新品が良いよ。取りに帰る時間無いでしょ」と突っ込まれた。続けてアナルも舐め「出したの?」と聞くとM子は「答えられないよ。聞かないで」と言うので私は「良い匂いで美味しいよ」と言うとM子は「そんな訳無いでしょ」と答えたので私は「好きなM子だから良い匂いで美味しく感じたんだよ」と言うとM子は「有難う。頭の可笑しい◯◯◯も大好きだよ」そして私は「M子さんに質問です。貴女が今舐めたいモノはなんですか?」と聞くと「オチンチン」と答えたので「オチンチンは色々な人が持ってるので正確に言ってくれないとあげられません」と意地悪く言った。すると「◯◯◯のオチンチンを舐めたいです」と答え私は「M子さん素直ですね~」と言ってペニスを口元に差出した。もうペニスは摩擦疲弊しきって少し痛い位でした。M子に咥えられたまま「ではM子さん貴女が今挿れられたいモノと場所はドコですか?」と言うと少し考えてペニスを口から離し「◯◯◯のオチンチンをM子のオマン◯に挿れて下さい」と答えた。私は「M子さん賢いですね~」と言ってペニスを挿入した。私はM子に「相当の変態だね」と言うと「こんなに厭らしい事を言わされたの初めてだよ。言わせて楽しんでるんでしょ」と言った。そしてM子とキスをしながら必死にピストン運動を繰り返し逝くまでに苦労したが何とかお腹に射精した。殆ど逝った感覚が無くて精子も僅かだった。口元にペニスを持って行きお掃除フェラして貰い私「殆ど精子が出なかったけど精子舐めるんでしょ?」と笑顔で茶化すとM子は「うん」と言ったので僅かな精子を指ですくってM子の口元に運んだ。私「美味しいでしょ?笑」と聞くとM子は「美味しくないよ~臭いし苦いよ。◯◯◯のだから舐めるの」と言った。
身支度を終えたM子が「◯◯◯がお姉ちゃんの旦那で良かった。最初で最後の旅行という我儘を叶えてくれて有難う。お姉ちゃんと子供を今まで通り幸せにし続けて下さい。◯◯◯の心の片隅に私との思い出を置いてね。来春に結婚して私も更に幸せになるので結婚式に来て下さいね」と言って私の唇にキスをすると笑顔で自分の車に乗り込み帰って行った。
きっと別れて場所を変えて泣いて居たと思うが最後に涙を見せなかったのは大胆で強気なM子そのものだった。
私服から前日の服装に着替えると時間は13時になろうとしており約1日の夢の様な時間はアッという間に過ぎて現実へと戻りました。【完】
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