M子は反り立つペニスに舌を伸ばし根元から先端に向かって舐め始めた。裏筋から亀頭、尿道まで優しい舌使いで舐めながら玉袋も優しく揉んだり舐めたり口の中に含んだりしてくれた。そして右手で竿の位置を整え大きな口を開けてペニスを口に含みました。口の中でビミョーな舌刺激を与えつつ唾液いっぱいで上下にスライドさせ速度は速さを増していきました。「ジュボジュボ」と厭らしい音を立てて気持ちの良いフェラチオでした。私は「M子の中に入れたいよ」と言うとM子は「うん。あと1舐めしたらね」と言うと私の膝を上げアナルを舐めてくれたのです。私はビックリしましたがアナルを舐められると体に電流が走ったかの様な痺れを受けてしまうのです。私は「あ~っ」と声が漏れてしまいました。M子「何か可愛い」と言ってクスクス笑いました。そして正常位の体勢に構えるとM子がゴムを布団の下から取り出しました。私は鳩が豆鉄砲を食ったようにキョトンとしたと思います。いつ布団の下にゴムを仕込んだのか全く分かりませんでした。
M子は「お互いの為に付けよ」と言い私は「勿論だよ」と言い返しました。ホントは生入れ外出しのつもりだったのにM子の準備には抜かりが無かった汗。
そして正常位で挿入した。膣は緩く無く締まりが良く気持ち良かった。ゴム装着して良かったのかもしれないと感じた。M子の雰囲気と技術によって生挿入であったら30秒か耐えても1分だったと思った。キスをしながらゆっくりピストンしたり乳首を舐めたりした。激しくピストンすると出てしまいそうだったからだ。私「M子のオマン◯気持ち良いよ」M子「私も気持ち良いよ」と言われ私はピストン運動を早くするとM子も「あんっあんっ」と喘ぐが私がイキそうになってしまう。何とかM子を逝かせたかったが私が我慢出来ずにゴム着のまま射精してしまった。
私「先に逝ってゴメン汗。気持ち良過ぎて」M子「いっぱい逝かされたから良いよ。沢山出たね」と言ってゴムを取り外してくれて再びお掃除フェラをしてくれた。私もティッシュを取りM子のオマン◯とアナ◯を拭いてあげた。
裸のまま飲料を飲みながらSEXの余韻に浸った。M子「しちゃったね」私「けど無理してないよ幸せだし写メ撮りたい」と言うとM子は「一緒に撮って今の関係で万が一にも見つかって1番困るのは誰でしょう~?その覚悟が有るなら私が裸のまま一緒に撮影して記念に残しちゃうよ笑」と言われ私はM子には絶対に勝てない。器の大きさが違い過ぎる気がした。お互い40分位寄り添っていた。するとM子はペニスを弄り出した。私は内心で最近は妻とも連続でSEXなんて無いのに勃つかなと思ったがM子が相手ならペニスも元気だった笑。M子「勃起したね」私「栄養ドリンク飲んだしM子がしてくれるから元気だよ」と言った。
再びM子と性行為が始まったが先程よりM子は大胆で声も大きかった。お互いの勃ち具合も濡れ具合も良い状態でM子を前戯絶頂に導いてシックスナイン、アナル舐めも普通に行い挿入の時にはM子が再びゴムを取り出しました。何個持っているんだと思ってしまったが自分で装着し後背位で挿入し猿の様に突き正常位に変え突き続けた。するとM子が「あんっイキそう」と発し私は夢中で突いた。M子は私の体を強く握り「イクぅ~」と言って絶頂を迎えたようだ。私は何とか役目を果たしたと感じ続けて射精を迎えた。M子「逝っちゃった凄く気持ち良かったよ」私「さっきは先に逝っちゃったから頑張ったよ汗」M子「こんなに何回も逝かされたの初めてで疲れた~気持ち良かった」私「良かったよ。良く眠れるね。おやすみzzz」M子「おやすみ」時間は23時にもならない時間だったがSEXにお互い満足し疲れて眠ってしまった。
トイレに行きたくなり目を覚ますと6時前であった。自室のトイレに行くと廊下で人の声が僅かに聞こえた。朝風呂に行くのだと思う。布団に戻るとM子が目を覚ましM子「おはよ~早いね」私「ゴメン起こしてしまったね」M子「私もトイレ」と言って立ち上がった。お互い裸だが1夜共にすれば慣れてしまう。M子におはよ~のキスをして一緒に行くよと言うとM子は「トイレだよ」私「見たいな~」M子「え~っ見学料高いよ」便座の前に陣取りM子を見つめる。M子は便座に座ったもののオシッコが出ない。M子「恥ずかしくて出ない」私「反対向いてるから出たら教えて」少しして便器にチョロチョロと小便音が響きM子が「出たよ」私はガッツリとM子の尿道から放出される黄色いオシッコを観賞して楽しんだ。ティッシュでオシッコを拭おうとしたM子に私は「舐めてあげる」と告げ綺麗に舐めた。匂いの強いしょっぱい味がした。そんな私に向かってM子が「オシッコ見たり舐めたりして朝から勃起してる変態さん怖い~」と言って私を茶化した。布団までM子の手を引き押し倒し強引なキスをした。少し乱暴気味に乳房を揉み乳首を舐めて膣を触ると寝起きのせいか蜜は少なめだった。即舐めながら陰核を擦り出すと「あっーん」と喘ぎ右手の中指を膣に挿入し左手で陰核を擦ると直ぐにM子は「あっ~イッちゃう」と連呼し続けて2度逝った。今度はM子が即ペニスに狙いを定め舐める事無く即口の中に咥えて激しく上下運動を始めた。これにはペースが早過ぎて困った。シックスナインに体勢変えするとM子は「ゴム2個で終わりなんだ」と言った。私は黙ったままクンニしているとM子が「生で挿れても良いよ。中に出すのはダメだけど私から誕生日のお祝い。◯日が誕生日だったの知ってるよ」と言った。私「誕生日覚えてくれてるんだね。嬉しいよ。ホントに良いの?」M子「良いよ。中出ししたら大変な事になるからね~」と言い自ら私に跨りペニスを握って膣内へ生で引き入れてしまった。これは別世界に入ってしまった程、気持ち良過ぎた。M子は髪を乱し乳房を揺らしながら腰を厭らしく振った。私「そんなに動いたら出ちゃうよ」と根を上げた。M子は「まだイッちゃダメ」と言って腰を上げペニスを抜いて移動し横になると股を拡げ甘い声で「早く挿れて」と誘った。正常位でM子に再挿入し「こんな事になるとは夢にも思わなかったし幸せ過ぎてヤバいよ」M子「私も幸せ過ぎてヤバい。もっと早くに生まれて出会えたら良かったのに」と急に淋しい台詞が・・・
私は「結婚は出来なくても妻の妹として神様が出会わせて繋がりを導いてくれたんだよ」と言い淋しさを忘れさせるが如く激しくキスを繰り返しピストンを開始した。そして射精が近付き私「M子逝くよ。お腹に出すからね」M子「あんっあっーん。逝って良いよ。いっぱい出して~」M子のお臍の辺りに射精した。3回目の射精とあって量は少なめだった。私「最高だったよ」M子「私も昨日と今日のHが今までで1番良かった」と言いM子は「お腹の精子を飲ませて欲しい」と言った。私は自分の指で精子をすくってM子の口元に何回か運んだ。M子は何も言わず飲み終わると「苦かったけど好きになった人の精子を飲めたから幸せ」と言ってくれた。
私は嬉しくて抱きしめて少し涙目になってしまった。それを見逃さずに気付いたM子は「涙はまだ早いよ~朝風呂に行きましょ」と言った。【続く】
※元投稿はこちら >>