18時30分から夕飯でしたので一旦部屋に戻り荷物を置いてM子に少しだけ待ってて貰い私は妻に「友達の◯◯と◯◯に会うから遅くなる」と野暮な偽装電話をして夕飯会場へ行きました。夜に万全を期す為、アルコールは頼まず豚シャブのコース料理に舌鼓をうちM子との夕飯と会話を楽しみました。M子は「料理出来ないんだよ~お姉ちゃん上手だから良いけど。今はお弁当もお母さん頼みだしヤバいよね?」と言うので私は「毎日作り出せば上手になると思うしM子が何でも出来過ぎる女だったら怖いわ~。フォローじゃないけどね」と答えた。それは美人で話上手、男を手玉に取る事、H上手、気配り上手、お洒落上手など色々と思い浮かんだから。
そして部屋に戻ると20時30分少し前でしたが布団は既に敷かれていました。
私「もう布団に入ろうか?」と誘うとM子は「うん。電気消すね」と言ってスイッチを押しに動いたので私はM子を追い掛けて隣に並び小さい電気は点けて欲しいと言って電気のスイッチ操作をした。
M子に「何で点けるの?」と聞かれ私は「M子の顔も下着も裸も見たいからだよ。浴衣脱がせても良い?」と言うとM子は「勿論良いよ」と言ってリポビタンDをカバンから取り出し私に渡した。必要無いと思いながら一気に飲み干した。
浴衣を脱がせると檜風呂で着用していた白い下着ではなく同じデザインの黒い下着だった。薄明かりの中で黒の紐パンの刺繍とレースから透けて見える陰毛が凄く厭らしかった。私「白い下着と同じデザインの黒だね。凄く高級感有って艶っぽいよ」といってブラジャーのホックを外しパンツを脱がせて裸にした。私は自分で浴衣、パンツを脱ぎM子の手を取り布団の中に入った。M子は「これまでの様に茶化したり笑いを取る言葉を発しなかった」私は黙ってM子を抱き寄せキスをした。上唇を挟んだり下唇を挟んだり両唇を包み込んだりしてから口の中に舌を這わせM子の舌に絡ませた。M子は目を閉じていたが舌を動かして激しく絡ませてきた。乳房を揉み乳首を触ると硬く尖っていた。私はM子の耳朶から首筋へと舌を這わせ乳首に辿り着いた。乳房を揉みながら乳首を舐めたり吸ったり少し噛んだりした。乳首はコリコリする程の尖りであった。乳首を舐めながら右手で下腹部から陰毛へと手を滑らせて膣へ辿り着くと膣は蜜で大洪水になり陰唇まで広がっているのが分かる程に濡れていた。膣の蜜を私の中指で尿道から陰核へと引き伸ばしローション代わりに指を滑らせた。体を何度も震わせ可愛い喘ぎ声も小さく出始めていた。陰核もヌルヌルしてきたので陰核を時計回りに撫でたり上下に擦ったりした。するとM子の息が少しずつ荒くなり陰核は硬く大きくなってきたかと思ったらM子は可愛い声で「ん~っイッちゃう」と声を上げた。私は「良いよ」と促し指の動きを早めた。M子は体を小刻みに震えさせると「あ~っイッちゃった」と言ったが私は指の動きを止めなかった。すると2分も経たずに続けて「イッちゃうイッちゃう」と連呼し3回続けて絶頂を迎えた。私は腕や指が疲れたのでM子の耳元で「どう?」と囁いた。M子はうっとりとした顔で「気持ち良過ぎておかしくなりそう」と言った。私はもう少し気持ち良くしてあげるよ」と言って体を移動してM子の両膝を広げ美しい貝にキスをして舌を膣に這わせ蜜を舐めたり吸ったり尿道から陰核へ舌を滑らせた。匂いは無臭だったが膣から溢れ出す蜜や尿道、陰核まで味わった。陰核を舐めたり吸ったり噛んだりすると再び息が荒くなり喘ぎ声が出てきた。濡れた膣に中指を当てるとスッと入った。M子から「あっ」と言う声が出て私は中指を膣の奥に入れたり抜いたりスライドさせた。スライド速度を上げると声は大きく漏れ出し同時に陰核を舐めると「イッちゃう~」と言って絶頂を迎えた。右手の中指で膣を弄りながら左手で陰核を擦ってあげると30秒も経たずに「イッちゃうイッちゃうイク~」と言って果てたが繰り返すと更に6回程の絶頂を迎えた。M子は可愛く逝き疲れた表情をしていた。スッと両膝を開き持ち上げオマン◯を舐めアナルに舌を這わせるとM子が「そこはダメだよ~」私が「何でダメなの?」と聞くとM子は「夕飯を食べてから出したから。そこは舐めないで」と恥ずかしそうに言った。私が「全然構わないよ。他の人もお尻は舐めてるよ」と言うとM子は「今まで舐められた事が無かったから」と答えた。M子は「汚くても舐めてくれるなら良いよ」と言うので舐め始めた。私が「気持ち良くない?」と聞くとM子は「擽ったいよ。でも気持ち良いかも」と言い「今度は私が舐めるね」と言って私を寝かせキスをして頬、耳朶、首筋、乳首と舐めてペニ スへ辿り着いた。【続く】
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