M子の容姿を説明します。容姿端麗で芸能人に例えるなら吉瀬美智子さんを3ランク落とし僅かにギャルっぽく若くした感じです。若いながらも色気の有るプチ美人系で身長156~158センチ体重44~46キロと推測。盆連休中の下着調査でブラジャータグはDカップ、パンツタグはMサイズでした。M子自身では言いませんが吉瀬美智子さんに少し似ていると感じているのか意識している様な気はします。自分に自信が有り強気でSっ気な部分も兼ね備え自分の良さを理解している様な感じです。そうかと思えば気品を損なう様な「勃起」と連呼して笑ってみたり男心は擽られます。男の扱いも妻に比べると格段に慣れていると言うのか上手だと思います。
外の貸切風呂に行くと木造りの3つの個室風呂のドアが有った。1番奥のドアの前に行くと入浴中の札がドアノブに掛けられていた。M子が「1番手前のドアに行きましょ」と言い戻って入った。
M子がピンクの上着を脱ぐと純白の高そうな刺繍を施されたブラジャーと綺麗な肌に肩そして締まっているお腹が見えた。ジーッと見惚れているとM子は「見過ぎだし恥ずかしいから早く脱いで」と言われた。白いスカートを脱ぐとお揃いの純白で紐パンと呼ばれる物で前は刺繍が施されレースで陰毛が美しく透けていた。間違いなくM子の勝負下着だと直感した。M子が早々に脱いでしまったので私も即脱いだ。M子は「もう~」と言って笑った。私のペニスが勃っていたからだ。M子「勃起してると思ったけどね~笑笑」私も「M子は色気有るし下着は厭らしいしスタイルも良いし勃つのは当たり前でしょ」と切り返した。浴室はスノコが置かれていて檜風呂が有った。M子が桶を取り湯汲みをしようとしたので私が「流してあげるよ」と言った。M子は「勃起しながら優しく格好つけられてもね~」と言ったが向かい合って私がお湯を流しながら乳房を触った。張りが有る乳房で乳輪は大き過ぎず程良く乳首は小粒ながら桃色で綺麗だった。優しく揉みながら乳首を触ると乳首は大きくなり時折ビクっと身体を震わせた。そっとM子の右手が私のペニスを握った。ディープなキスをした後、乳首を舐めながら膣を触るとヌルヌルとしたM子のオマン◯汁が溢れ出していた。
私は「こんなに濡れてると檜風呂のお湯にM子のオマ◯コ汁が入っちゃうから舐めて綺麗にしてあげる」と言うとM子は「お湯で洗ってから舐めて」と言うので私は「洗う前のM子の体を舐めたい」と言い檜風呂の木枠に座らせ片脚M字の体勢になって貰った。
M子の陰毛はカラオケで見た時と変わらず恥骨部は幅狭で短く綺麗な手入れがされていて陰唇周辺には陰毛が無かった。私は「いつも陰毛の処理してるの?」と聞いた。M子は「全身脱毛してるから殆ど処理してないよ。処理も簡単だから。」と答えてくれた。
膣から溢れ出した蜜で陰唇もテカテカ輝いていた。膣に舌を這わせるとM子は「はぁ~んっ」と小さな声を出した。そして尿道から陰核へと登り詰めた。何度も繰り返し舐め続けると陰核が大きくなりはじめM子の声は徐々に大きくなっていった。M子が「続けたいけど熱気で意識朦朧として倒れちゃうよ~」と言われ私は「風呂入ろうか」と言った。するとM子は「私は綺麗にして貰ったから勃起してるオチンチンを綺麗にしなくちゃオチンチンの汁が檜風呂に入っちゃうからね笑」と言って舌先でペニスの先端から根本まで念入りに舐めて裏筋から尿道、亀頭をレロレロされ口に含まれると前後にスライドされなくても射精しそうな勢いでした。私は「もう綺麗になったよ汗」と言いました。M子は「もう少し綺麗にした方が良いんじゃない?笑」と言うので私は「続けられたら出ちゃうわ~」と笑って誤魔化した。
風呂と自分達の熱気でお互いが少し朦朧としてしまったので檜風呂の脇に有る大きな木枠の木窓を全開にしてM子と一緒に身を乗り出して高原の景色を眺めた。
私が「外に誰か居たらオッパイ丸見えだよね~」と言うとM子は「今幸せだから裸くらい見られても良いよ」と言い「オチンチンも静かになったね」と付け加えられた。それからは檜風呂に入って抱き合ったりキスしたり檜風呂を上がって木窓で寄り添ったり極普通のカップルがする事をしていたんだと思います。
貸切檜風呂を後にして内湯の大浴場に行きました。18時少し前だったので18時30分に上がる約束で男湯女湯で別れました。
M子は良いカラダしてたな~と思い返し張りの有る乳房に綺麗な乳輪と感度の良い乳首、膣はヌルヌルの大洪水、綺麗な陰唇、感度の良い陰核、洗ってない陰茎をガッツリ舐めて咥えて厭らしい女だなと1人笑いをしていたと思います。きっと周囲の人は気持ち悪い男だな的な冷たい視線を送っていた事だと思います。
夜に備えて頭、体は日常風に洗い股間周辺は特に念入りに洗い上がりました。
時間通りにM子が上がって来たのですがピンクの浴衣を着て髪を巻き上げて束ねた新しいM子の1面を見ました。凄く艶っぽくドキっとしました。
今までは妻の実家に帰省してもM子に此れ程の魅力を感じなかった私が不思議でなりません。【続く】
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