ブラジャー内側の匂いを嗅ぎ終わるとブラジャーを棚に戻しパンツを手に取りました。ブラジャーとお揃いの刺繍でタグにはMサイズと記載されていました。
両手で腰の左右を持って正面の刺繍を見て嗅いだ後に尻の部分を嗅いだと思います。微かな香水の匂いだけ感じました。
そして性器が当たっていたパンツ内側の股部分を恐る恐る見ました。
それは・・・黒い布に白く縦筋のオリモノ汚れが多量に付着していました。離れて見てても少し鼻を突く刺激臭でした。本能のままにズボンとパンツを脱ぎペニスを上下にシゴき始めました。左手で黒いパンツの股布部分を持って鼻先へ近付けて思い切り鼻息を荒くして匂いを嗅ぎながら右手で激しくペニスをシゴいていました。オシッコの匂いと香水の微かな匂いと何とも言えない女性特有の刺激臭で何分位、1人の世界に夢中でいたのか分かりませんが5分弱だと思います。
バタンと室内扉の音が聞こえたと思ったら直ぐに脱衣所の扉が開き左手で黒い刺繍のパンツを持ち鼻先と口先に当てながら右手でペニスをシゴいている私の目の前に義妹が来たのです。
義妹は「えーっ」と声を出して数秒の後に「ゴメンなさい」と言い扉を閉めました。射精を間近に控えていた私なのに慌てた精神状態でペニスは縮んでしまったのです。
我慢汁をティッシュで拭い身支度を整え脱衣所から出るとリビングに義妹が居て私は「変な事をして本当にゴメンなさい」と素直に謝罪しました。義妹は「片方のピアスが無くて探しに戻って来たんです。ゴメンなさい」と謝ったのです。そして義妹は脱衣所にピアスを探しに行きました。
私の頭の中では義父、義母、妻に話されたら終わりだと思いながら恐怖を感じていました。
間も無く義母も玄関に入って来て「ピアスは有ったの~」と聞くと義妹は「見つかったから直ぐに行くから車に乗ってて」と義母に言いました。
そしてリビングを通る時に義妹は私に「内緒にしてるので大丈夫です。今度は戻って来ないので鍵を閉めて早めに済ませて下さいね」と言い出掛けました。
脱衣所に行くと義妹によって丁寧に畳み直された黒い下着が棚の上に置いて有りパンツの上には小さなメモが有り携帯番号が書かれていました。
ハプニングが有った後でも再び義妹のパンツを目の前にすると興奮しペニスは大きくなってしまいパンツを手に取り股布に多量付着しているオリモノが鼻先と口先に当たる様にパンツを被りました。義妹の刺激臭を強く感じながら右手でペニスをシゴくと2分程度で左手に持ったティッシュに激しく射精したのでした。
食材を買って帰宅して来た義父、義母、義妹の態度は何も変わらず私も一安心し翌日は3人揃って帰りました。
ただ義妹は帰り間際に「ワンコして下さいね」と小さな声で私に言いました。
義妹は今風のギャル系で多少はモテそうだし可愛いとは思っていましたが好きでは無かった。今回の事で少し好きになってしまいました。
この経験から学んだ事は手の届く相手の汚れ下着は興味が無くても手の届いて無い相手の汚れ下着には興奮してしまうという事実です。【続く】
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