お昼休憩で途中経過報告です。
これを書いている今も娘達と話し合いをしています。
なぜ私とHな事を平気で出来るのか聞いてみました。
すると長女の友達のカナちゃん(仮名)の体験談がきっかけらしいのです。
カナちゃんは良く私の家に遊びに来る子で長女が小3の頃からの一番の親友です。
そのカナちゃんが去年、実の兄と初体験をしたらしく、その関係は今でも続いているそうなんです。
カナちゃんは物心付いた時からずっとお兄さんの事が好きで去年の暮れに両親がいない時に実兄に告白して、そのままセックスまでしてしまったらしいのです。
毎回必ず避妊はしているらしく、カナちゃんがウチの長女にその事を告白する切欠になったのが長女がカナちゃんの家に遊びに行った時に娘が来ているのに気付かずカナちゃんの兄が部屋のドア越しに「カナ~。俺の部屋に後で来いよ。またセックスするぞ!」と言ってしまったらしいのです。カナちゃんは動揺しながらも娘に言い訳をして、そのまま本音をカミングアウトしたらしいのです。
本当に仲の良い娘達は「カナちゃんがお兄さんの事そんなに好きなの知らなかった」と娘が言って「実は私もパパが大好きなんだよ」と私の娘までカミングアウトしたらしいのです。
それからは娘とカナちゃんが協力して娘の「処女喪失大作戦」が始まったみたいです。
この話を聞いていて思ったのは、なぜ次女が参加しているのか?という事なのですが、カナちゃんが協力するにしても限界があるので次女のさゆきに協力させるのが一番良いと思ったらしいのです。
なぜなら次女のさゆきは普段から「パパ・パパ」と私にベタベタとしている娘で未だに「将来は絶対にパパと結婚する!」と言う私が言うのも変ですが「少々、常識に欠ける頭の痛い娘」です。普通の小学校高学年にもなれば父親と結婚したいなんて思いませんよね?
そんな「さゆき」を見方に付ければ上手くいくと思ったらしいのです。
長女とカナちゃんでさゆきを説得しようとすると以外とあっさりさゆきはOKを出したらしいです。ただ一つだけ条件があり「上手く行ったらパパを優先的に利用する権利」で手を組み今の状況になったらしいのです。
話を聞いていて私は唖然としました。
カナちゃんと実兄の関係にも驚きましたが、二人の娘達がそこまで本気で私の事を男として見ていた事にビックリしました。
これを書いている私の前では「普通にプールで遊ぶ仲の良い姉妹」なんですけど…。
もう少ししたら帰宅しますが、帰宅してからの展開が少し不安で怖いです。
また後で報告します。
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