近親相姦体験告白

30歳後半の頃から、朝立ち現象が起きなくなりました。
独身です。
初体験も遅く27歳の時でした。
25歳迄、真性包茎性器でした。
今も、母親と一緒にお風呂に入ります。
初めて見たおまんこは母親のです。
母親が女のあそこ見た事、無いのって聞いて来ました。
無いよって答えました。
へ～ぇ～
見たいの？、僕は見たいよって言いました。
母親が後で、見せてくれました。
母親には、彼氏がいます。(ご主人様です。)
母親とは親子程、歳の離れた男です。母親の実父親と同い年です。
母親は父親と同じ歳の男に抱かれています。
男は自分の娘と同い年の女を抱いています。
張り切っていますね。
母親は男の言いなりです。
男の命令を拒否出来ません。
男のチンポに夢中です。
牝の悦びにひったっています。
デートは彼氏の車です。
中で露出調教させられています。
森林や山奥にて全裸にさせられて散歩させられています。
農道で戯れを農家の人に覗かれています。
見られる悦びに目覚めてしまった母親です。
だからご主人様に露出調教の初期調教とし息子の僕と一緒にお風呂に入る様に命令されました。
母親が僕を誘いました。
中学、高校時代の母親の戯れは真昼間の時間帯にラブホで行われました。
昼飯前の時間にご主人様とラブホに行き戯れ欲求不満解し食事を済ませ家に帰ります。
僕が学校に行っている間にご主人様と繋がり未亡人の欲求不満を解消してもらっています。
想像ですが、母親は牝になり切り悶え腰を振り動かし淫汁を溢れさせているのでしょうね。
何度か、母親とご主人様の戯れを覗いた事が有ります。
後、母親とご主人様のSEXを間近で見た事が有ります。
母親が僕が寝てる側でご主人様と始めたのです。
母親がご主人様の上になり腰を動かし上下に動き悦んでいます。
快感に溺れ牝になりチンポに跨がり動かし淫になり切っています。
肉芽が尖っています。


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