続きです。
口で濃厚なザーメンを受けとめ、抱き合うように寝そべり余韻に浸っていると
「一服する?」
手を引かれベランダに
「大丈夫?恥ずかしいよ…」
「大丈夫だって!」
イスを用意してくれ私だけ座りました。甥は左手でタバコを吸い右手でペニスをしごいていました。次第に私の乳房にペニスを押し当てたりして
「ねぇ~ここでしよ」
「えっ?嫌よ…恥ずかしい…」
「じゃあ、ちょっと入れるだけ…ねぇお願い!」
仕方なくベランダの壁に手をつきお尻をあげました。
「ねぇ入れるだけよ…動かしちゃ駄目よ!」
「あ~◯◯のオマンコ気持ちいい~」
ゆっくり腰を動かしました。
「あ~ん、駄目だって…声我慢できない…」
必死に声をおさえ、何度も絶頂をむかえ肉壺の奥深くでザーメンを受けとめました。
部屋に戻りソファーに倒れ余韻に浸っていました。
甥は先に一人でシャワーを浴びビールを飲んでいました。
「◯◯も浴びて来たら!オマンコから精子がたれてるよ(笑)」
「いや~ん、化粧おとしちゃっていい?」
「どうぞ」
洗面台で化粧をおとしていると、首と乳房にキスマークがついていることに気付きました。
シャワーを浴びバスタオルを巻き戻りビールを飲んで、しばしマッタリした時間。
「エッチなDVDないの?」
「う~ん…あるけど…見たい?」
「うん!見たい(笑)どんな感じ?」
「ハメ撮り…秘密守れる?」
「えっ?秘密って?まさか?もしかして義姉さんとの?」
「…うん…でも勘違いしないで!母さんへの思いと◯◯に対しての思いは別だから!今、俺の女は◯◯だけだから!」
「でも、義姉さんともエッチするんでしょ?それって浮気だよね?」
「いやぁ、違うって!母さんは…うん!母さんは特別で母さんとのエッチは愛し合うっていうか、確かめ合う?そんな感じで…だから…ごめん…」
やっぱりと思いました。と同時に女心に火がつき甥を私だけのものにしたいと強く思いました。
続きはまた書きます。
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