続き、その6です。
母のパンツを脱がせた私は、あらわになったあそこを指や口で愛撫したりしたが、もう我慢の限界だったため、すぐに挿入してしまった。
ぐいぐい突き上げると、母のよがり声はどんどんボリュームアップしていった。
私はそれまでに4人の女性経験があったが、それまでの人の中で一番大きな声を出すのが母だったし、もだえ方も母が一番大胆だった。
恥ずかしながら、私は挿入してわずか2~3分で果ててしまった。
母が大丈夫と言うので、中出しだった。
普段はどちらかと言えば清楚系である母の、あんなに大胆に悶える姿を見たり、普段では想像もできないほどの声でいやらしくよがりまくる母の姿に、私の絶頂がすぐに来てしまったのだ。
しかし、それでも私のチンコは萎えることはなく、挿入したまま2回目に突入した。
今度は十分母を悦ばせることができるくらいは長持ちした。
「やっぱり若い人は違うわね。」と、上気した顔で母は言った。
そして、私たちは二人とも素っ裸のまま抱き合って寝た。
そのため、翌朝目が覚めた私は、母の裸体を見て再び欲情し、またセックスをした。
こうして、父のいない一週間、私と母は暇さえあればセックスに明け暮れた。
キッチンやお風呂などシュチュエーションを変えて楽しんだりもした。
母が用事中であっても、後ろからバストを触り、弱点の乳首を摘まんでやると、もう母もじきスイッチが入ってしまうのだ。
それに、母も日ましに大胆になり、始めのうちは私が頼まないとしてくれなかったフェラも自らしてくれるようになったり、自ら馬乗りになって激しく腰を振ったりするようにもなった。
あとで聞いたが、父はセックスに関してはとても淡泊な方で、母自身がイク事はほとんどなかったし、もう、10年以上もしていないらしかった。
なので、欲求不満は溜まりに溜まっていたそうで、自分で慰めることも何度となくあったそうだ。
このようにして、夢のような1週間が過ぎた。
続きはまた今度。
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