考えた計画は我ながら随分と雑なものでした。
先ず私はLINEのIDを作りました。
それも娘には私だとバレないように新しいメールアカウントを作って偽名で登録してアイコンにはネットで拾った適当な中年男の写真を使いました。
そのアカウントで娘のIDを検索していきなり勃起したイチモツの写真を送りつけました。
2時間くらいたった時に娘から返信が入りました。
「こ、、こんにちは、、Σ(゚д゚lll)」私はすぐにこんにちはと返しました。
誰ですか??と返ってきたので「適当なIDにチンポ写真を送りつける変態男です」と入れると「わら」と返信。
色んな人に送りつけてたけど返事くれたのは君だけだよと言ってスケベなんだね?と言うと「そんなことないもん」と返ってきた後に続けて「でもぶっちゃけ見たい、、わら」と来ました。
やっぱりスケベじゃん!何才?と聞いて、もうすぐ中3と返ってきたので自分はロリコンだから嬉しいよ!こんな変態おじさんでも相手してくれる?と聞くと「うちもおじさん好き」と返信あり。
そこからおじさん好きの話題で盛り上がりファザコンを告白させて、お父さんとSEXしたいとかお父さんにフェラしてみたいとか言わせました。
しばらくすると家に帰ってきたと言われたのでパンティーの写メちょうだいと言うとすぐに写真を送ってくれました。
それから2人で裸の見せ合いをして、僕がお父さんだったらこんな可愛い娘に手を出さずにいられないなーなどと言って父親の話題ばかりが進むようにしました。
娘もその話題にノリノリで願望を語ります。
でもやっぱりお父さんはロリには興味ないみたいだしと言う話になったので、パソコンとかならロリ画像持ってるかもよ?ロリは持ってると逮捕だからDVDとかよりもコッソリネットでダウンロードしている人のが多いんだよとアドバイス。
娘は早速私のパソコンを開いてロリ画像がないかを探し始めたので、それとなくアドバイスのフリをしながらロリ画像の隠し場所を娘にバラしました。
パソコンの中に隠してある画像はかなりエグいものばかりで、普通の娘がこれを発見したら間違いなくトラウマになるようなものでしたが娘は発見を喜んですぐにメッセージして来ました。
父親が実はロリコンだったと言うことが分かり興奮する娘と架空のおやじのやり取りはその後も続き、今夜お父さんが帰ってきたらパンチラしたり風呂上がりに裸でウロウロしたりしてみなよ!と言うと「やってみる!」と言われました。
そして娘は見ず知らずの男(実は父親ですが)に放尿のムービーを送りつけ、私のベッドで枕オナニーして見せたりしてくれました。
夕方になって家に帰ると娘がミニスカートでリビングに居ます。
何も無いような態度でパンチラを眺めていると娘はスマホを握ってお風呂に行きました。
脱衣所のドアが閉まる音が聞こえるとすぐに娘からLINEメッセージ。
パンチラみした!結構見てるかも!濡れちゃった!などと書かれています。
それに答えながらリクエストするとお風呂の中でヌードの写真を送ってくれました。
そのまま裸で出ていける?と聞くと「うん、だって着替え何も持たないでお風呂来ちゃったもん」と言われました。
しばらくムラムラしながら待っていると裸の娘がリビングに戻って来ました。
胸も陰毛も何も隠さずに私の前を通り過ぎ、自室からパンティーだけを持って戻って来て私の目の前でそれを履きました。
わざとらしく私がまたそんな格好して~と言うと娘はだってそろそろ暑くなって来たじゃん?とか言いながらおっぱい丸出しでお茶を飲んでいました、小さな膨らみにピンクの乳輪と陥没したままの乳首です。
後ろからバスタオルで頭を拭いてやり「暑くなってきたって言ったってずっとそのままじゃ風邪引くよ」と言ってドライヤーで髪を乾かしてあげました、リンスの甘い匂いに勃起がはち切れそうになりました。
かみを乾かしてやると娘は自室に入り部屋着のシャツだけ着て戻って来たので私はおそっとスマホを持って風呂に向かいました。
娘にメッセージすると娘も嬉しそうに返信して来ます。
ちょっと勃起してた気がするとか言うので勃起したイチモツのアップの写真を送ってやりました。
お互いの部屋に入ってからも娘とのLINEは止まらず、興奮しきって眠れないと言う娘に「寝ているお父さんのチンポを舐めてみたら?」と提案しました。
さすがに娘はそれには躊躇していたけれど起きないし、もしバレてもロリコンのお父さんなら喜んでくれるし絶対に大丈夫だよと説得して娘を私の寝室に向かわせました。
しばらくして娘の足音が聞こえたのでスマホを枕下に隠して寝たふりをしました。
ドアが静かに開けられる音がしました。
娘はしばらく様子をうかがっているようでしたが突然スッと私の肩に手を触れました。
それから何度か軽く揺すったりしながら少しずつ布団の中に手を忍ばせてきてお腹の辺りを触った後に一気に私のイチモツを握りました。
息を飲むような音が聞こえて一瞬下半身に冷気を感じたと思ったら娘が布団の中に頭を突っ込んで来ました。
娘はパジャマ越しに私のイチモツにキスをしました。
そしてウエストのゴムを引いて中に手を入れて握りました。
すでに勃起しているイチモツの亀頭はパジャマからはみ出しています、そして暖かく湿った感触が亀頭に広がりました。
娘はアイスキャンディーを舐めるように私の亀頭をペロペロと舐めています。
娘は布団の中に頭を突っ込んでいるので私は目を開けて娘の様子を伺いました。
私の亀頭を舐めながら娘はオナニーしています。
三十分くらいそれを続けてから娘は静かに寝室を出て行きました。
少しして娘からLINEが入ったけれど、それを無視して私はオナニーにふけりました。
翌朝は何食わぬ顔で娘に接していたけれど、娘は少しだけぎこちなくしていました。
また一旦切ります。
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