近親相姦体験告白

その夜裸でイチャイチャしながら今までのことを色々と話しました。
いつから夜中にフェラしてたことに気付いていたの？と聞かれたので「最初から知ってたよ、だってこれお父さんだから」と言ってLINEを見せました。
娘は驚いた顔の後に顔を真っ赤にしてちょっとスネたような顔で「ズルイー！」と言って私の鼻に噛み付いて来ました。
私は笑いながら謝って「ずっとこうやってSEXしたかったんだ、だからそうなれるようにこの方法を考えついたの」と説明して抱きしめて頭を撫でました。
娘は「じゃあお父さんずっとオナニーしてたの？」と聞いてきました。
そうだよ、毎日オナニーしてたよと答えると「私のエロいところ全部バレてたんだ」と言われたので「そうだよ毎日外でオナニーしている動画を見ながらオナニーしてたよ」と言うと「外でしてても怒らない？」と聞いて来たので「お父さんが外で裸になる女の子好きなの知ってるでしょ？」と言うと「うん」と言って笑顔になりました。
「明日一緒に外で遊ぼうか？」と言うととても嬉しそうに笑顔が輝きます。
「お父さんおしっこ飲みたいな」と言うと「私も飲みたい！」と言うので2人で風呂場に行き、お互いの口にめがけておしっこをしました。
顔に跨った娘はとても嬉しそうな顔で「出るよ！」と言って凄い勢いで私の口の中におしっこをしました。
口からはみ出さないように自分で腰をよじって狙いを定める姿がとても可愛かったです。
私も娘の口の中におしっこをするとそのまま吸い付いて来て喉の奥までイチモツを吸い込みながらおしっこを飲みました。
おしっこまみれの身体をお互いに舐め合ってからシャワーを浴びてまたリビングに戻りパソコンでロリのハメ撮りを見ながら身体をまさぐりあったり舐めたりしました。
そして私がカズと言う男のことを質問しました。
「それもバレてたんだ」と言った後に「最近は時々しか返事してないけど裸見せてオナニーしてもらったりしてるよ」と教えてくれました。
LINEのテレビ通話で2人がSEXしているところを見せてあげようよと言うと「それやりたい！」と言って喜んでスマホを撮りに行きました。
娘の部屋に行きタンスから娘のパンティーを全て出してベッドの上に敷き詰めました。
その上で絡み合いながらカズにLINEメッセージを入れて今からテレビ通話しても良い？と聞くとすぐにLINEに着信が有りました。
娘がフェラしながら通話を始めるとカズはとても驚いた様子でしたがすぐに状況を理解してオナニーを始めました。
娘の足を広げさせて挿入しながら結合部をカメラに映してやりました。
最後は娘がベッドに散らかるパンティーを私のイチモツに巻き付けて手コキでイカせてくれました。
目の前で他の男に「もっと見て」とか「またオナニーしてね」とか言っている姿を見ながら自分には寝取られ趣向も有ったのだなと知りました。
娘はそんな私の思いを知ってか知らずか「カズくんともSEXしてみたいな～」とか甘えた声で言いました。
その後は娘のリクエストでアナルを舐めてあげたり窓際で立ちバックしたりしてから眠りました。
翌日はノーパンで学校へ行かせてLINEでオナニー報告をさせました。


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