翌朝朝食を食べながら娘に「お父さん昨日寝ぼけてたみたいで朝起きたらズボン脱いでおちんちん丸出しだったよ~」と言って笑うと娘は「え~なにそれ~」と言って笑い返してきました。
その日はいつも以上にLINEで娘を煽ってやり、放課後にノーパンで街を歩かせたり、そのままスカートを捲らせたりしました。
そして娘が風呂に入るタイミングで帰宅してすぐさま風呂へ向かい服を脱ぎ、娘の入っている浴室のドアを開けました。
娘は驚いた様子で「おかえり!どうしたの暖暖」と言ってきたので「お父さん今日は見たいテレビがあるから早くお風呂に入りたかったんだよね~」と言って湯船に浸かり「どうせいつも風呂上がりに裸で居るんだから一緒でも良いでしょ?」と言うと「うん、まぁ、良いけど」と言われました。
髪を洗う娘を見ながらコッソリとオナニーをしてギンギンに勃起した状態で湯船から上がって身体を洗いました。
娘は手のひらにボディーソープを伸ばして背中を洗ってくれました。
背中からお尻に手が下りてきてそのまま太ももの付け根を洗われました。
時々指先がタマに触れます。
イチモツは勃起したままです、娘はそれを見ながら私の身体を黙って洗っていました。
お風呂を出ながら「ガス代の節約にもなるしこれからは入れる時は一緒に入るようにしようか?」と言うと良いよ~と笑顔で答えてやっぱり全裸のままリビングで髪を乾かしてテレビを見ている私の横でゴロゴロしていました。
私は娘のお尻に手のひらを乗せながら「いつまでたっても全然大人っぽい身体つきにならないぇ」と冗談っぽく言うと口を尖らせて「良いでしょ~別にぃ」と言っていました。
そしてしばらくするとLINEでメッセージが入ります。
「お父さんがお風呂に入ってきてずっと勃起してたんだけど何かな?ドキドキ」と書いてあったので「それはお父さんもエロい展開を狙ってるね」と答えてあげました。
その夜も射精するまでフェラしてくれました。
翌日も早く帰宅して夕飯を食べると娘にお風呂に入ろうか?と言うと「うん!」と言ってご機嫌で脱衣所へ向かいました。
ノーブラのTシャツを脱いだところで私は娘に抱きついて首筋にキスをしました。
娘は「え~なにぃ~?」と照れ笑いしながらこちらを振り返って来たので「かわいいねいっぱいキスしたくなっちゃうよ」と言うと「良いよ!いっぱいして!」と言って背伸びして来たので唇に軽めなキスを何度かした後に思いきり抱きしめて唇の中に舌をねじ込みました。
娘は私の身体にしがみついて唇を吸い返してきました。
「寒いから中に入ろうか?」と言って浴室へ向かい、2人で湯船に浸かりながら「夜お父さんのおちんちんにイタズラしてるでしょ?」と言うと「えっ?あ、うん」と言ってうつむいてしまいました。
その顔を引き寄せてまたキスをしてから小さな胸を揉みました。
娘は手を伸ばして私のモノを握ってきました。
私も娘の股間に指を滑り込ませるとそのはお湯とは違う粘度の液体が溢れていました。
しばらく2人で股間を触り合いながらキスをしてから娘を立たせて可愛い乳首に吸い付くと娘は私の頭に抱きつきながらはーはーと息を漏らしました。
そして股間に顔をうずめて舌を伸ばしました。
初めて舐める娘のおまんこはサラサラとした甘い愛液が溢れていてとても美味しかったです。
それから2人で身体を洗いあって娘は私のモノを口に含みました。
風呂を出ても裸のままでお互いの身体を触り合いながら身体を拭いて髪を乾かしてすぐに寝室のベッドに向かいました。
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