続きです
「あはっ(笑)タツ兄~」
顔と顔を見合わせ、そしてディープキス
舌を絡め、唾液を吸う
昔、オナニーのネタにしていて、抱いてみたかった妹と
この歳になってこうなるとは、、、
「しちゃって、いいのか?」
「、、、もう、しちゃってるじゃん、、」
「そうだな、、、じゃあ、するぞ」
「タツ兄こそ、いいの?あたしとなんか、、、」
「俺は昔からお前のことは、カワイイ妹だよ、それに」
「それに?何?」
ニコっと笑った顔が愛らしく思わずキスをして
「今のお前は、色っぽい、、、抱きたくなった」
カズミは照れたようにはにかみ
「タツ兄、抱いて、、、」と言ってキスをしてきました
リビングから寝室に移動し、お互い服を脱ぎました
「太ったね(笑)」「お前もな、だいぶ」脇腹のぜい肉を摘みながら笑いあい、そして静かにキス
カズミをベットに寝かせ、唇から耳、首筋に舌を這わせる
「はぁ~ん、、、あ、、」時折漏れる甘い声にさらに興奮させられ、カズミのオッパイへ
確かに張りはなくなり、外側に開いていますが、乳輪の形は程よく、色もそんなに濃くはなく、綺麗なオッパイです
両手で中央に寄せ上げて、大きく揉みしだきます
指と指の間から漏れる肉、揉んでも揉んでも飽きがこない
元々オッパイ好きで妻にも呆れられるくらいいじってしまうのですが、カズミに対しても同じで
揉んで、吸って、舐めて、甘噛みして、オッパイにキスマークつけて、、、
「あぁ~ん、、タツ兄~、、キスマークはダメぇ~、」
そんなことはお構いなしです
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