長々とホントみなさんお付き合い感謝です。。
続きです。
だんだんと息づかいが荒くなっていく母親。。
店長もなんとなく異変に気付きはじめて
店長(どうしたの??なんか苦しそうだけど風邪??)
母親(いや、大丈夫ですよ。)
店長(今もしかして忙しかった?)
母親(えっ??)
店長(もしかして洗い物の最中だった?さっきからピチャピチャ音してたし。。。)
この言葉に俺も母親もまずいと思い手を止めた。。
母親(そうなんです。すいません。真面目な話の最中に。。)
ものすごく睨まれた。。。
店長(あっ!ごめん。俺もそろそろ出ないとだからこの話はまた後でにして。。今日は休みでいいからさ。ゆっくり考えて。。いい方向にね。お願い。。)
母親(分かりました。今日はすいません。お願いします)
店長(大丈夫だよ。またね。)
母親(はい。)
電話を切った途端、母親にキスをされ押し倒された。。
母親(バカ!ホントバカ!
俺(ごめん。つい。。笑
母親(許さない。あいつにバレるとこだったでしょ!!)
俺(ホントごめん。。笑)
母親(笑ってんじゃないよ。ホントに!!)
今度は俺携帯が鳴った。。彼女からだ。。。
俺(ヤベっ。。すっかり休むって言うの忘れてた。)
母親(ばか!早く出なよ。。)
俺(もしもし?)
彼女(もしかしてまだ寝てた??迎えにも連絡も来ないからさぁ。。)
俺(ごめん。。熱が出ちゃってさぁ。。)
母親は仕返しという顔で俺のものにしゃぶりついた。。
しかも音をたて。。さっきまでとは比べ物にならないくらいはげしく
あっという間におっきくされて
彼女(そうなんだ。大丈夫??)
俺(大丈夫だよ。ごめんね。
彼女(私は平気だからゆっくり休んで早く治してね。
俺(ありがと。)
彼女(じゃ学校行ってくるね。)
俺(うん。気をつけて行ってらっしゃい。)
彼女(はぁ~い。またね。バイバイ。)
電話を切るとつまらなそうな顔な母親。。
俺(どうしたん??)
母親(優しいんだね。彼女に。。
俺(なに?笑。ヤキモチ??)
母親(悪い!?)
恥ずかしそうに顔を隠す母親。。
俺(おいで??いっぱい優しくしてあげるから)
母親(うん。照)
とりあえず上げます。
今日は暇なので最後まで書きますね。
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