レスありがとうございます。
続きです。
やっぱり相手は店長。。
店長(ごめんね。こんな早い時間に。)
母親(どうしたんですか??)
店長(いや、彩ちゃん仕事来づらいかなって思ってさ)
母親(その事なんですが、急でホント悪いんですが辞めさせてもらえませんか??)
店長(えっ??それは困る。)
母親(お金は後日しっかりと払いますので)
店長(お金はもう気にしなくていいよ。。彩ちゃんとは途中までだったけど、約束だったし。)
母親(そうですか。ありがとうございます。)
店長(だから辞めるの考えなおしてくれないかな??)
母親(もう決めた事なので。。)
店長(いや、でも、そのさぁ。。。)
また長くなりそうだったので俺はソファーに座ってる母親の足を無理やり広げ頭を突っ込みパンツの上からクリを舐めはじめた。。
母親は手で頭をおさえ必死に閉じようと抵抗した。
店長(それにしても急すぎだよ。。)
母親(それは分かってます。でももう普通には仕事できないです。)
俺はパンツをずらし今度は直接、わざと音をたてながら舐める。。
だんだんと力が抜けていく。。
さらに指を入れると母親の中はもう濡れていて愛液が溢れて出てくる。
母親は首を横に振りながら必死に声が漏れるのを我慢した。
続きます。
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