兄とセックスした次の日親が「去年は叔父さんにお世話になったんだから。年始の挨拶に行きなさい」と言われたので、叔父の家に行きました。前日にメールしました。「祐次明日祐次の家に行くね私を抱いて欲しいな」と送りました。「解った俺のチンポで可愛がってやるよ」とメールがきました。「うん楽しみにしてるよいっぱいいかせてね」とトロトロになったマンコの写メと一緒に送信しました。「メール見たよ堪らないよ楽しみだ」それから明日になり「おめでとうございます」と挨拶し一緒にお節を食べました。「直子ちゃん私友達とカラオケなの、叔父さんの相手してくれる?」と叔母さんが言うので「はい解りましたいってらっしゃい」と言いました。リビングに戻ったら「直子旅行以来だな。一緒にシャワーを浴びよう」と一緒にシャワーを浴びました、叔父は私を抱き寄せ「直子いっぱい可愛がってやるよ!」叔父はキスをしました。私は叔父の首に両手を回し叔父に身を任しました。叔父は乳首を弄りました「やん!祐次いいよ~マンコが濡れちゃう~」と私は叔父のチンポを触りました。「直子いいよ堪らない。」と叔父のチンポは固くビクンビクンとしていました。先から透明お汁が私はパクっとくわえました。「直子いいよ気持ちいい!」私はジュルジュルと音をたて吸いました。「直子気持ちいいよ、出ちゃうよ」と叔父は言いました。「イヤン!駄目だよいくときは、私のマンコにして?」と私はお尻を叔父に向け誘っちゃました。「直子は淫乱だな~そんなにチンポが欲しいのか?」といいチンポを一気に入ってきました。「祐次のチンポいいよ~固くて奥にあたる~」と言いました。「直子いいのか?奥がいいのか?いっぱい突いてやるよ!」と叔父が子宮口をグリグリ刺激してきました「祐次駄目~イク~チンポでいっちゃう~」と叔父にしがみつきいっちゃいました。「直子マンコヒクヒクしてるよ?俺もいきそうだマンコ出すぞイク!」とマンコの奥に出しました。「直子のマンコ良かったよまだまだ!」と言いました。
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