それから私達はお義姉さん達が帰って来るまで愛し合いました。私は何回もいかされ兄もザーメンを出しました。暫くして床が汚れていたので私達は掃除しました。「直子はこんなに塩吹いてそんなに良かったのか?」と兄が言いました。「だって陽一のチンポ気持ち良かったんだもん塩だって吹くわよ!」と私は四つん這いになりゆかを掃除していたら兄が私のパンツをずらしチンポが入って来ました「やん!陽一潤ちゃん達が帰って来るよ?」と言いました。「直子が悪いんだ俺を誘惑するような事言うから」と兄はバックで私を攻めました。私は「チンポ~チンポ~ア~」と叫んでいっちゃいました。「直子のマンコ最高だいきそうだイク!」と兄はマンコの奥に出しました。それからお義姉さん達は、帰ってきて「直子ちゃん今日は遅くなっちゃったから泊まっていったら?」と言われ泊まりました。潤ちゃんが「なーたんいっちょに、ねんねちよ?」と言いました。じゃあ潤ちゃんと一緒にねんねしようかな!」と言ったら満面の笑顔で潤ちゃんは、喜びました。寝る前に絵本を読んであげたら寝ちゃいました。私がリビングに戻ったら「お義姉さんは?」と兄に聞いたら「今風呂だ潤は?」と聞いたので「絵本読んであげたら寝ちゃつた」と言いました。「前みたくお前の乳首吸ってきた?」と聞いてきたので「ううん、おとなしく寝たよ?」と言いました。「そうか」と兄は言いました。「今日の直子乱れて最高だったよ!」と言い私にキスをしました。「陽一のチンポ最高に気持ち良かったよ!抱いてくれてありがとう。今年もい~っぱい私を抱いてね」と私は言いました。「ああ今年もい~っぱい抱いてやるよ覚悟しとけよ」と兄は言いました。そして私は潤ちゃんの横で寝ちゃいました。
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