昼は観光し夜は激しく愛し合いました。ある日「直子今日はビーチに行かない?」と叔父は言いました。「え~私水着持って来てないよ~」と言いました。「大丈夫買ってきたから」と叔父はを見せました。「直子着て俺に見せて」と叔父は言うので私は見せました。「直子良く似合うよ」と私を抱き寄せキスをしてくれました。それから私達は手を繋ぎビーチへ行きました。浮き輪につかまり二人はプカプカ浮いていました。私のお尻に叔父の固くなったチンポが当たり「やん!祐次のエッチ」と言いました「直子の水着姿を見たら固くなっちゃった」と叔父は言いました。そしての上から乳首を弄りました「直子もいいんだろ?乳首も固くなってるぞ」「祐次感じちゃう~」と言いました。叔父はの下をずらし、チンポが入って来ました。後ろからガンガンチンポをぶちこんで来ました。「祐次感じちゃう~チンポ~チンポ~」と言いながらいっちゃいました「直子のマンコ締まる俺もいく!」とマンコの中に出しました。暫くビーチに居てホテルへ帰りました。少し昼寝をして夕方になり隣で叔父は眠っていたので私はシャワーを浴びました。叔父が入って来て「直子愛してる」と耳元で囁きました。「私も祐次を愛してる」と叔父ににしがみつきました。「直子ビーチのお前綺麗だったよ」と叔父は褒めてくれました。今日のディナーはちょっと大人ぽい所に行くからね!体を綺麗にして俺の買ってきたドレス着るんだいいね?」と叔父は言いました。それから私達はシャワーから出て、私は叔父が買ってきたドレスを着ました。とってもセクシーなドレスで胸元が見えるんじゃないかと思うくらいすごいセクシーなドレスでした。「直子良く似合うよ、おや!乳首が立ってるよやらしいね」乳首を摘まみました「続きは、夜にたっぷり可愛がってやるからな」と私達はディナーへ行きました。
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