それから私と叔父は前に約束した海外旅行に行くことになりました。それも1ヶ月…私はパスポートをとり旅行の準備しました。セクシーランジェリーも忘れずに、叔父と空港で待ち合わせして飛行機に乗りました。私達は肩を並べ席に座りました。機内食を食べて夜になり機内が暗くなり私は毛布を掛け寝ようとしたのに叔父は毛布の中で私の体を触ってきました。「やん!祐次駄目だよ他の人にばれちゃうよ~」と小声で言いました。「いいじゃん!流石にセックスは出来ないけど指でいかせてあげるよ、直子だって感じてるじゃないか…なあ俺のも触ってよ」と耳元で囁きました。最初は乳首をコリコリしてきて、私は声を出さないように我慢しました。私は叔父のチンポを触りました。叔父の指はマンコにクリを弄りました。私は叔父にキスをし、口をふさいでもらいました私は「祐次いっちゃういっちゃうよ」と足をガクガクしながらいっちゃいました。「直子はやらしいね~こんなにマンコ濡らして、ひくつかせてホテルに着いたらチンポぶちこんでやるからな」と叔父は耳元で囁きました。私はチンポを舐めてあげました。「直子良いよ出る」と私の口の中に出しました。私達は一眠りし、ホテルに着いたらマンコが壊れるんじゃないかと思うくらいチンポにいかされました。叔父もいっぱい中に出しました初日にいっぱいセックスしまくりました。「直子これから1ヶ月間お前を抱けるかと嬉しいよ」と叔父は言いました。「祐次私も嬉しい!いっぱい可愛がってね祐次のチンポぶちこんでね」と言っちゃいました。「可愛いな~直子は、ああいっぱい、いかせてあげるよ覚悟しとけよ」と叔父は私を抱き締めてくれました。そして私達は眠りました。
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