近親相姦体験告白

私は兄の膝に乗り、チンポをマンコで擦ってあげました。｢直子良いよマンコが熱いよ凄くヌルヌルだ乳首もコリコリだ潤に吸われて濡れたの？｣兄が耳元で囁き｢直子変態なの～乳首吸われてヌルヌルなの～陽一いれて？チンポちょうだい｣と兄の前でマンコを広げて誘っちゃいました。｢やらしいマンコだなそんなにチンポが欲しいのかい？｣とチンポをクリに擦り聞いて聞きました｢ちょうだいマンコにちょうだい！チンポ欲しい｣と言いました。｢直子入れるぞ！｣と固いチンポを一気に入れてきました。｢イヤ～チンポ～チンポ～｣と叫んじゃいました。｢直子潤が起きるぞ｣と兄はキスをして私の口をふさぎました。部屋中パンパンと響きました。もう兄の背中にしがみつき、｢イヤ～チンポでイク～イク～｣と私はいっちゃいました。｢直子俺もいく！｣と中に出しました。二人は抱き合い肩で息をしました。｢直子まだまだ！夜はこれからだいっぱい愛し合おうな｣と兄は言いました。｢うん！いっぱい愛してね｣と私は言いました。私達は客間に行き夜中まで激しく愛し合いました。私は何回もいかされ何回も中に兄は私のマンコに出しました、途中潤ちゃんが起きて泣き出したので、兄はミルクを作り私は抱っこしてあやしてあげました。ミルクを飲ますと私の乳首を弄りながらミルクを飲むんです。だって私達は、裸だったから…ゲップをさせて又私の乳首を吸ったまま寝ちゃいました。客間に戻り朝まで裸で寝ていました。それから誕生日会は、楽しくやれ、親は、先に帰り片付けをしてから兄の車で送ってもらい途中でラブホへ行きセックスしまくりました。別れ際にキスをし、兄は私の乳首を弄りながらキスをしてくれました。｢もう！親子で乳首弄るんだから～｣と言いました。｢お前だってかんじてる癖に｣と兄は言いました。｢じゃあ陽一又ね｣と私は車に降りました｢じゃあな又可愛がってやるよ｣といい兄は家に帰りました。

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