それから半年立ち…兄の子供は、一才になりました。誕生日会の前日に、お義姉さんの手伝いに行きました。潤ちゃんは歩き始め、私の事「なーたん」て呼ぶんです、もうメロメロです。そして兄が「潤、おばちゃんにチュウは?」と言うと潤ちゃんは、私しのホッペにチュッとキスをしてくれました。「潤ちゃんありがとう」と言いました。潤ちゃんは、満面の笑顔で「なーたんチュキ」と言いました。それから私はお義姉さんと料理を手伝いました。そろそろ帰ろうかと思ってたら、「なーたんや~」と服を掴みました「直子帰るなってよ、泊まって行けば?」と兄「直子ちゃん泊まって行って、夕方私の親を迎えに行かなきゃいけないの、帰りは明日になるから」とお義姉さんは言いました。「じゃあそうしようかな」と言いました。夕方お義姉さんは出かけました。「直子今すぐお前を抱きたい」と兄は言いました。私のお尻にチンポ押し付けてきました。「やん!潤ちゃんが寝てからね」と私は言いました。「やだマンコに入れたい」とチンポが入ってきました。兄がガンガン責めてきて「イヤン駄目~いつちゃう~」と言いました。「直子いいマンコ締まる俺もいく!」と中に出しました。潤ちゃんは私に抱っこして欲しいらしく,抱っこしてあげるとなーたんと言い私の乳首を触り吸ってきました「陽一潤ちゃんお腹空いたんじゃないの? 私の乳首吸ってるよ?」と言いました。「じゃあ夕御飯たべるか」と三人で食べ、兄は潤ちゃんとお風呂に入り私は湯冷ましを飲ましてあげたら、うとうとしてきたので子供部屋に行き布団に寝かせ。添い寝し、背中をトントンしたら寝ちゃいました。もちろん私の乳首を吸いながら、チュッバチュッバと音たてて…寝かしつけたらリビングに戻ったら兄は裸で座っていました。チンポ立たせて…「直子こっちにこないか?」と言いました。私が行くと兄はキスをしてくれました
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