その日は叔父といっぱい愛し合いました。別れ際にキスをしました。「じゃあな淫乱叔母さん」と叔父は言いました。「もう!そんな私を好きなくせに」と私は言いました。「ああ大好きだ、セックスしてる時の淫らな直子が好きだよ」と叔父は舌を絡ませたキスをしてきました。首筋にキスをしてきて私は叔父の背中にしがみつきました。私は「祐次ともっと一緒にいたいな」と言っちゃいました。「俺もだよ」と叔父は抱き寄せギユッと抱きしめてくれました。私は家に電話し、叔父は「今日は叔母さんは、旅行に行って留守なんだ俺の家に行こう」と叔父の家に行きました叔父さんは「家の中では裸だ服は着てはいけないよ?何時でもお前セックス出来るようにな!」と叔父は言いました。「祐次もよ裸でいてね」と頼んじゃいました。それから二人は裸でで過ごした私達はいっぱい愛し合いました。もう足がガクガクしました。誰かが来たときは、慌てて服を着ました。私は叔父のチンポを堪能しました。二人は裸で抱き合って寝ました。朝になり朝立ちチンポで何回もいかされました。シャワーを浴びながらもセックスしました。「直子~直子~いくぞ」といいながら中に出しました「祐次いい~」と絶叫しちゃいました。私はそれから「祐次又来るね愛してる」とキスをしました。「直子俺もだよ又お出で又セックスしょうな」と叔父は私をだきしめキスをしました。そして私は仕事に行きました
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