兄の家から帰って数日がたち叔父が「今日会えないか?直子を抱きたい」と叔父「うん抱いて」と返事しました。叔父と待ち合わせしラブホへ…「直子陽一の所に行ってたんだって?」と叔父は聞いてきました。「うん一週間行ってたんだ。もうお兄ちゃんの子供可愛くてね、私のおつぱい触ってねニコニコ笑うのぐずった時に私の乳首吸わせたら一生懸命吸ってくるの反対の乳首も触るのよ変な話、感じちゃつたマンコもトロトロになっちゃつた」と言っちゃいました。叔父はいきなりキスをしてきました。私はうっとりし、叔父に身を任せました。そしてベッドへ…「直子陽一に抱かれたのか?」と叔父「うん潤ちゃんに乳首吸わせたら兄は後ろから抱きしめられてセックスしちゃった」と言いました。「直子お前は変態だな潤に乳首吸われ陽一とセックスなんて淫乱だね、お仕置きが必要だ」と叔父はいきなりチンポをぶちこんできました。「祐次~いや~んチンポ固~い」と叫んでしまいました。「直子の話聞いたら固くなったんだ直子だってクリもコリコリ乳首も固くなってるそ?変態マンコにガンガン突いてやるよ」と叔父はガンガン責めてきました。「駄目~チンポ~固いチンポでイク~イク~」と私は叫びながら言っちゃいました。「直子締まるマンコが締まるぞ俺もいく!」と叔父はマンコの奥にザーメンを出しました。それから私達は、いっぱい愛し合い「祐次駄目~マンコ壊れちゃう~」と私はマンコひくつかせ絶叫しちゃいました。「直子…本当に変態だな潤に乳首吸わせて感じるなんて…」と叔父は言いました。「変態な直子いや?」と私は聞いたら「いや、俺は淫乱で変態な直子が好きだよ」と叔父はキスをしてきました。「嬉しい」と私もキスをしました。それから私は、朝まで陽一のチンポでいかされ、いっぱい中に出されました「直子こっちに居る時はお前の乳首は、俺専用だからないいな?」と言いました。「うん祐次専用のおづぱいだよ?でも潤ちゃんには貸してあげてね」と私は言いました。「ああ解った陽一とセックスするんだろ?本当に変態マンコだ」と叔父は言いました。
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