そしてお義姉さんが同窓会に行く日になりました。「直子ちゃん潤と陽一を頼むね。潤いい子でいてね直子ちゃんを困らせちゃ駄目よ」と言い出掛けて行きました。「さあ潤ちゃん叔母さんと遊ぼうね~」と潤ちゃんと遊びました。兄は今日だけ仕事で明日から有休をとり一緒に過ごすことになりました。「直子楽しみにしてるよ」とメールで送ってきました。潤ちゃんはとてもご機嫌で、いっぱい遊んでいっぱいミルクを飲んで、お昼寝する時は、私のおっぱいを吸いながら寝ちゃいました。本当に美味しそうに私の乳首を吸って来るので可愛いくて仕方なかったです。反対の乳首を触られた時は体がビリビリと電気が走りました「潤ちゃんは、パバに似ておっぱい好きね」と私が言うと「ダ~ダ~」と返事してました。昼寝してる間私は暇になりマンコを触ったら濡れてました。そしたら兄から電話が来て「直子何してる?潤は?」と兄が聞いてきたので、「潤ちゃんは、今お昼寝してるよ。昼寝する時又乳首吸われちゃったそれに反対の乳首を触られた時は体に電気が走ったの!でね今マンコ触ったらぬるぬるなの変態かな?陽一」と兄に聞いちゃいました「そんな事ないよ、俺は変態で淫乱直子好きだよ?早く帰ってお前を抱きたいチンポが爆発寸前だよ」と兄は言いました。「うん待ってるね早く帰って来てね、チンポが欲しいガンガン子宮口を突いてほしいな」と言いました。「分かった、なるべく早く帰るから」と電話を切りました。それから潤ちゃんのオムツを取り替えベビーカーに乗せて買い物して夕御飯を作りました。夕方になりずっと抱っこして欲しいらしく私は抱っこ紐で抱っこしてあげました。潤はニコニコ笑い「あ~あ~」とご機嫌でした。たまに私の乳首を触りキャッキャと笑ってました。「潤はエッチね」と言っちゃいました。わたしと潤ちゃんは、一緒にお風呂に入り潤ちゃんの体を洗いそして自分を洗い一緒に浴室に入りました。お風呂のオモチャで遊びました。潤ちゃんは喜んで、お風呂から出て湯冷ましを飲ませたらうとうとしてきたので背中をトントンしたら寝ちゃいました。ベビーベッドに下ろそうとしたらウエ~ンと泣くので又乳首を吸わせたらニコニコ笑いながら一生懸命吸ってきました。反対の乳首を触りながら一生懸命吸うのです。「潤ちゃん美味しい?」と聞いたらニコニコ笑いました。暫くして潤ちゃんは、寝ちゃいました。
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