「直子だって潤に乳首吸われてマンコヒクヒクさせてエッチな汁が出てるぞ?」と兄はパンツの中に指を入れクリを刺激しました。私はハアハア言いながら兄に体を任せました。そしたら、私のお尻に兄の固くなったチンポが当たり私のお尻にグリグリしてきました。「やん!陽一固いのが当たってる~」と兄に言いました。「直子そんな声出したら潤がびっくりするぞ?」と兄は言いました。私は潤を見ると、ニコニコ笑いながら私の乳首吸っていました。「な~潤叔母さんのおっぱい美味しいよな~パバも叔母さんのおっぱい大好きなんだよ~」と潤に言いました。潤は「ア~ウ~」と返事してるようです。私は「潤そうの?叔母さんのおっぱい美味しい?」と聞きました潤は又私の乳首を一生懸命吸ってきました。「どれパバは叔母さんのマンコもらおうかな」とマンコにチンポ入れてきました。私は「アンアン」言っちゃいました。乳首は潤に吸われマンコは兄に責めてもらい私は感じまくってました。「直子いいのか?クリも固くしてマンコもぐちゃぐちゃだ、締まるマンコ締まるぞ!」と兄はガンガン子宮の奥を責めてきました。「イヤ~陽一駄目~イク~潤の前でイク~」と私はいっちゃいました。兄はマンコの奥にザーメンを出しました。まだ潤は私の乳首を吸ってました。「よっぽど直子の乳首美味しいんだな。潤は」と兄は言いました。暫くして潤は満足したのか、寝てしまい、それから私達は、お義姉さんが帰ってくるまでい~っぱい愛し合いました。「直子良かったよ久しぶりにお前を抱けて嬉しいよ」と兄は言いました。「私も陽一のチンポ良かった」と兄に抱き着きました。それからお義姉さんは帰って来て一緒にご飯を食べました「直子ちゃん今日はありがとう、助かったわ」と言ってくれました「いいえ~又何かあったら連絡して下さい」と私は言いました。「じゃあ来月同窓会があるの、それも一週間で…いいかな?」と聞いてきました。「良いですよ潤ちゃんも私になついてくれるし」と私は言いました。「じゃあお願いね」と言われました。「そろそろ帰ります」と私は言いました。兄は「家まで送るよ」と兄は言いました。帰りの車の中で「来月楽しみだな。又お前を抱けるなんて、嬉しいよ」と言いました。「私も又いっぱいあいしてね」と言い、二人は濃厚なキスをし、カーセックスしちゃいました。
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