月曜日から潤の所に泊まる為に私は日曜日に買い物き行きました。「旅行に持って行くものは買ってあるし、後は潤の好きな食材を買うだけね」と言い、私はスーパーに行きました。「唐揚げのお肉と、ハンバーグに使う豚肉と牛肉も買わなきゃ」と言ってたら「荷物持つよ」と潤が買い物籠を持って私の隣に居て「あれ?潤何で此処に?」と聞いたら「もしかしたら直子が此処のスーパーに来るんじゃないかと思ってたら、スーパーの入口で見てたんだ」と言ってくれて「ありがとう嬉しい」と言い、私は潤の腕に掴まり笑いました。それから潤はカートを持って来て私は潤の腕に掴まりながら買い物をし、潤は「旅行におやつ持っていって良い?直子」と聞いて来て「そうね~おやつ買おうか?」とニッコリ笑ったら「やったね」と潤は笑っててポテチや駄菓子を幾つかかっててました「何か潤ったら可愛い」と笑ったら「直子も買えよおやつ」と言うので私も幾つかおやつを買いました。それから私達は潤の車に戻り、買った物を後部座席に乗せ、私は助手席に座りました。潤も運転席に座り「久しぶりだね元気だった?」と潤は私の頬を触りながら聞いてて、「何とか元気だよ?でもね…潤に会えなくって寂しかったよ」と潤の目を見ながら言ったら「俺も寂しかったよ直子」と言い、潤は私にキスをしてくれて、私は潤の首に腕を回し体を預けました。私は嬉しくなり「潤が好き大好き」と言ったら「俺も好きだよ大好きだ直子」と言い、潤はさっきよりも情熱的なキスをしてくれました。私はうっとりし、潤に体を預けました車内はピチャピチャと音がして「直子の顔凄くエッチだよ?俺のマンションに来る?」と聞かれ私はコクンと頷きました。それから車は駐車場を出て潤のマンションに向かいました。潤の部屋に着き私は食材を冷蔵庫に入れてたら、潤は固くなったチンポを私のお尻に押し付けてたら来て「アアン潤ったら待ってよ~」と言ったら「直子は食材入れてなよ、俺は直子のマンコを弄ってるから」と潤はスカートを捲りクリをコリコリしてきて「直子のクリコリコリだよ?エッチなお汁も出てきてやらしいな~直子は」と潤はマンコに指を2本入れて来て私の足はガクガクとしちゃいました。私は何とか食材を冷蔵庫に仕舞いました。
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