近親相姦体験告白

兄の所に赤ちゃんが生まれてから半年がたち…兄からメールが来て｢子供大きくなったぞ！遊びにこないか？｣と兄から、私は｢本当？行っていい？｣とメールを送りました。それから私は兄の家に行きました。本当に兄の子供は可愛く私があやすと、キャッキャと声を出して笑い声をあげて本当に可愛いです。そしてお義姉さんが｢直子ちゃん悪いけど子守り頼めるかしら？私美容院行きたいの、陽一も居るんだけど…いい？｣と聞いてきたので｢いいですよ！兄も居るなら｣と私は言いました。｢助かるわ～｣とお義姉さんは、出掛けて行きました。そして甥っ子はお腹が空いたのか私のおっぱいを触ってきました。｢お兄ちゃん潤ちゃんお腹が空いたみたいよ私のおっぱい触るの｣と兄に教えました。｢そうなんだこいつお腹が空くとおっぱい触るんだ待ってて今ミルク作るから｣と兄はキッチンへ行きました。それから私は甥っ子にミルクを飲ませ、ゲップをさせたら眠くなったのか、ぐずりはじめました。｢よしよし｣と私はあやしたんだけど、とうとう泣き出しちゃった｢お兄ちゃん潤ちゃん泣き出したよ～｣と兄は、｢どれ潤、お出で｣と抱っこしようとしたんだけど甥っ子は私にしがみついてイヤイヤと首を振りました｢直子が良いってさなあ、直子お前の乳首を吸わしてみたら？もしかしたら寝るかもよ？｣と私の服を捲りました、甥っ子は私の乳首を一生懸命吸ってきました。思わず｢アン｣と言っちゃいました｢直子潤に乳首吸われて感じてるのか？こんなに乳首固くして｣と兄は反対の乳首をコリコリしてきました。｢お兄ちゃん駄目だよ潤ちゃんがいるのに～｣と言っちゃいました｢直子潤を見てごらん、うっとりとお前の乳首吸ってるぞ？喜んでるじゃないか｣と耳元で囁きました。私は背中がゾクゾクしました。潤を見たら今にも寝そうです。｢直子、子供部屋の方へ行こう乳首吸わせながら添い寝するんだいいね？｣と子供部屋に行きました。そして私は潤に乳首吸わせながら添い寝しました。横に兄も寝ました私の首を後ろに向かせキスをしてきました。｢直子前みたく名前で呼んでくれないか？久しぶりお前を抱きたい｣と言いました。｢陽一いいの？奥さんや潤ちゃんが居るのに｣お前だって抱かれたいんじゃないのか｣と兄は聞いてきました。

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