私達が朝ごはんを食べてたら、チャイムが鳴り祐次は玄関に行き、暫くして祐次はこの前私を犯した出前の人が来て「この前はどうも」と出前の人が挨拶し「又3Pしたくなったから、だから出前の兄ちゃんに電話したんだ」と祐次は笑いました。それから私達はベッドに行き、最初は出前の人のチンポを舐めました。「相変わらずお姉さんのフェラ最高だな、凄く気持ち良いよ」と喜んでて、祐次は私の乳首吸ったり、コリコリして来て、マンコにはバイブを入れかき混ぜて来て「直子興奮してる?乳首が固いよ?」と言い、両乳首を摘まみコリコリして来て、「クリもビンビンに勃起して」と言い、バイブを奥にいれて来て「ア~イヤ~」と叫び私は潮を吹きました。「そろそろ入れて良いかな」と出前の人はヒクンヒクンと私が痙攣してるのに、チンポを入れて来て、「直子今度は俺の舐めて」と祐次はチンポを出して来て、私は夢中でチンポをしゃぶりました。出前の人は「クリがチンポみたく、固くなってるよ」とクリをコリコリしながらチンポをガンガン責めて来て「アアンイヤン」クリがしびれる~」と私は叫びました。「ほらほら直子お口が留守だぞ?」と祐次は私の頭を押さえ、チンポを口に入れてきました。出前の人は私を四つん這いにし、バックで責めて来て「お姉さんのけつはでかいな、俺が突くとプルンプルンと揺れてやらしいね」とガンガン責めて来て、祐次は私の口にチンポを押し込んで来て祐次の手は乳首をコリコリして来て、もう私の頭は可笑しくなりました。出前の人は「お姉さんのマンコ締まる出るいく!ウオ~出る~」と叫び出前の人は私の中に出しました。「次は俺の番だ」と祐次は言い、祐次は私を上に乗せ騎乗位で責めて来て出前の人は私達横に立ち、「お姉さん俺のチンポ綺麗にしてよ」と言うので私は出前の人のチンポを綺麗にしてあげました。祐次は下から突き上げて来て「祐次~イヤ~イク~駄目~」と私は叫びいっちゃいました。それから私は前の日と同様、二人の男に頭が可笑しくなるほどいかされました。二人とも私の中にザーメンを出しました。最後は私はぐったりしていて、二人は凄く嬉しそうに私を抱きました。私は前の日と同様気絶ををしました。気が付くと出前の人は居なく、祐次は私を抱き締めてくれてました。
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