お風呂から出たら、祐次が帰ってて「愛しあったかい?陽一」と祐次は聞いて来て「叔父さんのお陰で直子と愛しあえたよ」と二人は笑い、「じゃあ今度は俺の番だ」と祐次は私の体に巻いてあったバスタオルを外し、キスをしてくれて、私は祐次の首に腕を回し、体を預けました。祐次は私をベッドに運び陽一は後を着いてきて、祐次は裸になり「直子俺の舐めて」と言われ私は祐次のチンポを夢中でシャブリました。陽一は私の足を広げクリをジュルジュルと吸って来て祐次は私の両乳首をコリコリして来て、思わず「アアン」と言ってしまい「直子お口が留守だぞ?」と祐次は私の頭を押さえチンポをしゃぶらせました。陽一は指を二本入れてきて、Gスポットを刺激した時はわたしは背中を仰け反らせ潮を吹き出して、いっちゃいました。私はガクガク痙攣してしまい、それから私は二人にいっぱい抱かれました。陽一のチンポがマンコに入ってる時は祐次のチンポを舐め、祐次のチンポがマンコに入ってる時は陽一のチンポを舐めました。二人はマンコにザーメンをタップリ出してくれて、私は二人に抱かれ気が狂うほどいかされました。最後の方は意識が朦朧としてしまい、二人はぐったりしている私の体にザーメンを掛けました。私は気絶をしました。気が付くと私は二人に抱き締められていて、「直子気が付いた?」と陽一は聞いて来て、私のマンコには、陽一のチンポが入ったままでした。陽一はキスをしながら乳首をコリコリして来て、「直子を抱きたくなったら又叔父さんの所に来るよ」と言ってくれて、私はウンウンと頷きました。祐次は眠っていました。夕方になって陽一は家に帰り「又三人で愛し合いましょう叔父さん」と言ってくれて、「ああその時は又連絡してくれ」と祐次は笑い二人で陽一を見送りました。それから私と祐次は夕御飯を食べ「今日は直子をタップリ可愛がれて良かったよ」と祐次は笑い「私も凄く気持ち良かったよ」と笑いました。夜はセックスのし過ぎて疲れてしまい、私達は抱き合ったまま眠りました。朝になり、私は朝ごはんを作り、祐次の好きな和食を作りました。私が食卓に朝ごはんを並べてたら祐次は起きて来て「お早う直子」と私を抱き締め、「お早う祐次」と私は祐次に抱き着き、キスをしました。
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