今私は叔父の祐次の所から帰って来ました。昨日・今日と泊まりで祐次の所に行きました。その事を話しますね、一昨日の夜祐次から電話があり「久しぶりに直子を抱きたい、家に来ないか?勿論泊まりで」と言われ「うん!行く」と言ったら「じゃあ待ってるよ」と言い電話を切りました。昨日私はドキドキワクワクしながら祐次の所に行きました。チャイムを鳴らしたら、「いらっしゃい直子」と笑って迎えてくれて、「来ちゃった」と言い、私は祐次に抱き着きました。「直子…他にもう1人居るから」と言い祐次は私をリビングに連れて行ってくれて、リビングには、兄陽一が居て「久しぶりだね直子」と笑い、「陽一…何で此処に?」と言ったら、「どうしても直子に会いたくって叔父さんに連絡したら、家に来ないかって言ってくれたんだ」と言い「暫く俺は出掛けるから」と言い、祐次は出掛けて行きました。二人きりになり「直子会いたかった」と陽一は私を抱き締め、「私もあいた」と私は抱き着きました。陽一は私にキスをしてくれて「アアン陽一もっとキスをして?お願い」と言ったら、「直子キスだけじゃないさ、直子とセックスしたい」と言われ、私はコクンと頷きました。それから陽一は私を抱き上げお風呂に運んでくれて、陽一は私の服を脱がしてくれて、「直子の裸を見たらビンビンになっちまったよ」と陽一はビンビンになったチンポを見せ「アアン陽一のビンビン」と言い、私は陽一のチンポを掴み上下に擦ってあげて、「直子の乳首だってコリコリだぞ?」と陽一は私に囁き乳首をコリコリして来て、「もう我慢出来ない」と言い、私の片足を持ち上げチンポを入れて来て、パンパンと響かせ突いて来て「陽一のチンポ固いよ~もっと~もっと突いて~」と言ったら私を後ろを向かせ、バックで責めて来て、おっぱいを揉みながら突いて来て「直子のおっぱい久しぶりだ」と言い、ガンガン責めて来て「陽一そんなに突いたらいっちゃう~いっちゃうよ~」と言ったら「俺もいく!出すぞいく!」と陽一は言い、ザーメンを出しました。私も同時にいきました。「陽一のザーメン熱い」と言ったら「久しぶりだから直ぐいっちゃった悪い」と陽一は謝って来て「気にしないで陽一私も気持ち良かったから」と言ったら陽一はキスをしてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入りお風呂の中でも、激しく愛し合いました。
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