直子は俺が選んだ服を買い、それから直子は「水着が小さくなったから新しい水着が欲しい」と言うので、俺達は水着売り場に行った、直子は夏休みに一緒に泳ぎに行きたいからと、嬉しい事を言ったので、俺は直子の耳元で卑猥な事を言ったら、真っ赤な顔をして俺に言ったのでもっと卑猥な言葉を言ったら、茹で蛸みたく真っ赤になっていた。それから俺達は水着売り場に行き、俺は直子に良く似合う水着を選んであげた。直子は試着室に行き、俺は直子の様子を見てたら、回りのカップルを見たら二人で試着室に入って行くのが目に入り、じゃあ俺もと、直子の入った試着室に入ったら直子は半裸になってて、直子はビックリした顔をして俺を追い出そうとして、俺は回りのカップルも入ってる事を教えたら、直子は諦め水着を着替え初め、直子は、恥ずかしがってたので俺は直子に近づき、卑猥な言葉を耳元で囁き、直子の乳首を弄りキスをしたら直子は足をガクガクさせ、俺にしがみついて来て、直子のマンコを触るとクチュと濡れていて、直子は本当に淫乱だ隣にカップルがいるのに、マンコを濡らしてるなんてと思い、水着の下を脱がし自分のチンポを出し、直子の片足を持ち上げ、チンポをぶちこんだ。直子は小さい声で「アアン!」と言い、慌てて自分の手で口を塞ぎ唇を噛み締めていて、俺は直子の耳元で「直子はやらしいねこんな所でチンポをぶちこませて喜ぶなんて」と囁いたら、直子のマンコは締まり、俺は構わすガンガン責め、直子はキスをせがんで来た、直子はいく時はいつもキスをせがむ、だから俺は必ずキスをする。それから俺もいきそうなので、キスをしながら直子の奥に熱いザーメンを出した。直子も同時にいった。暫く俺達は試着室で抱き合い、キスをした。ザーメンが出なくなるまでキスをした。直子は嬉しそうに俺に抱き着き舌を絡めて来た。俺も直子のキスを喜んだ。結局直子は俺が選んだ水着を二着買った、夏休みが楽しみだ直子がレジで会計をしていたら、前のカップルが俺達を指を差しニヤニヤ笑ってて、直子も気がついたのか嫌がってたけど俺は気にするなと言ってやった。それから俺達は、昼飯を食べ、夏休みの事を話し合った。ゴールデンウィークで北海道に行く事を話したけど、俺は直子と一緒なら何処でも良いと、言ったら、直子も同じ気持ちのようだった。
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