それから朝になり、私はシャワーを浴び身体中を見たら叔父が着けたキスマークが…マンコには、ザーメンが出てきました。シャワーを浴びてたら叔父が入って来て、「直子朝起きたら居ないから探したぞ?」と叔父は固くなったチンポを押し付けてきました。「やん!祐次のエッチ」と私は言いました。「直子はエッチが好きだろ?俺のチンポ好きだろ?」と叔父「うん!祐次のチンポ大好きマンコにちょうだい!」と頼んじゃいました。叔父は片足あげてチンポぶちこんできました。「直子のマンコいいぞ!締まる!マンコヒクヒクして、感じるのかい?いっぱい突いてやる!」「祐次イク~いっちゃう~」と叫んじゃいました。「直子いくぞマンコに出すぞ!」と叔父は中に出しました。私は痙攣しながらいっちゃいました。私達は朝ごはんたべた後「直子愛してる又可愛がってやるからね」とキスをしました。「うん私も愛してるよ」と叔父にしがみつきました。叔父は仕事に行きました。
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