私達は口の周りが涎でべたべたになるほど舌を絡め、濃厚なキスをしました。叔父のチンポは、ビクンビクンととしていました。「直子俺のチンポくわえてくれないか?」叔父が言いました。私は上に乗り「祐次私のも舐めて」と言いました。69になり、お互いのを舐めましたジュルジュルと叔父はクリを吸って来ました。私は玉・竿・と舐めました。「祐次のチンポ固くて美味しいよ、やん!指でかき混ぜないで~祐次チンポマンコにちょうだい!」「直子やらしいマンコだ、ぶちこんでやるよ」と叔父は一気にチンポぶちこんできました。パンパンと部屋中響きました。私は「祐次のチンポいいよ~固くて奥に当たってる~もっと~もっと~」と私は叔父にしがみつき叫んじゃいました「直子のマンコ良く締まるマンコだ気持ちいいのか?こんなに乱れて…直子出すぞマンコに出すぞ」と子宮口を責めて中にザーメンが出てきました。「イヤ~チンポ~チンポ~でイク~」と大絶叫しながらいっちゃいました。それから私の家に行き、叔父は一晩中可愛がってくれました。もうマンコが壊れるかと思うぐらいに激しくチンポをぶちこんできました。「直子良かったよ、最高のマンコだ」と叔父は褒めてくれました。「祐次のチンポ固くて良かったよいっぱい感じちゃった」と叔父にキスをしました。「直子今度は海外旅行に行こうな。いっぱい可愛がってやるから覚悟しろよ?」と叔父は言いました。それから私達抱き合いながら眠りました。海外旅行の話は又今度(^O^)
※元投稿はこちら >>