兄の家から家へ帰る途中駅でばったり叔父に会いました「叔父さんどうてここに?」と聞いたら「直子が今日帰って来るとメールが来たから、迎えに来たんだ」と叔父は言いました。「今日は叔母さん居ないから一晩中可愛がってやりたくてね」と叔父は言いました。そして私は叔父の後を追いかけ、車に乗りました。「祐次迎えに来てくれてありがとう」と叔父のほっぺにキスをしました。叔父は無言で車を走らせましたそしてラブホへ…部屋に入るなり叔父は、私を抱き上げベッドに行き私の服を脱がした。「直子会いたかった、マンコにチンポぶちこみたかった」と叔父は乳首を吸いました。「あん!祐次いいよ~マンコにチンポぶちこんで!」と私は言いました。「よしチンポ入れるぞ」と叔父は一気にチンポぶちこんできました。「祐次固いチンポいいよ~もっと~もっと~」と私は言いました。「直子良く締まるマンコだ久しぶりだから出そうだ、出すぞマンコの奥にザーメン出すぞ」と叔父はマンコの奥にザーメン出しました「祐次いいよ~私もイク~イク~」といっちゃいました。それから二人は、ベッドの上で抱き合い「直子陽一の家でも陽一に抱かれたのか?」と叔父は聞いてきました「うん毎晩激しく抱かれてたよ?」と言いました。「直子、陽一とのセックスは止めなさい、陽一は赤ん坊が生まればかりだ、その代わり俺がいっぱい可愛がってやるから」と叔父「そうだねお兄ちゃん大好きだけど赤ちゃんが可哀想だもんね。祐次私を可愛がってくれる?」と聞きました「勿論だ直子を愛してるからいっぱい可愛がってやるからね」と叔父は言ってくれた。私は嬉しくなり叔父にキスをしました。
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