毎晩兄は、私を愛してくれてました。ある日兄のメールが来て「今日会社の同僚連れて帰るからよろしくね」とメール。「分かった早く帰って来てね」と返信しました。暫くしてお客さん連れて兄は帰って来ました。「直子ビール持ってきて!」と兄は言いました。ハーイとビールを持ってきました。「イヤ~陽一さんの妹さん可愛いですね」と誉めてくれました。私は兄の隣に座り「兄がお世話になってます」と挨拶しました。色々話をしてたら兄は私の太ももを触って来ました。それから私の敏感なクリを刺激してきて私は感じちゃいました。「じゃあごゆっくり、お兄ちゃん自分の部屋にいるね」と部屋に帰りました。二時間ほどでお客さんは帰りました。「直子帰ったよ」と兄「陽一の馬鹿!お客さんの前で私を触って、もう!体が熱くなっちゃたじゃん、だからマンコにチンポちょうだい」と私は兄に言いました。「直子は淫乱だね人前でマンコ弄られ感じるなんて、そんなにチンポが欲しいのか?」と兄は言いました。「直子は淫乱な女なの、チンポが欲しいの~」と言っちゃいました。「直子やらしいマンコにぶちこんでやるよ」と兄は一気にチンポをぶちこんできました。「駄目~イク~」と絶叫しました。「もういったのか、まだまだ」と兄は子宮口をグリグリしてきました。「駄目~いったばかりなのに~マンコ壊れちゃう~陽一の固いチンポでイク~いっちゃう~イク~」と私は叫んじゃいました。「直子締まるマンコだ出すぞマンコに出すぞいく!」と兄はマンコの奥にザーメンを出しました。私は身体中痙攣しました。
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