近親相姦体験告白

兄が結婚して半年がたち…お義姉さんが妊娠しました。それから兄は毎日のように私に、エッチなメールが届きました｢直子俺のチンポ舐めて｣と立ったチンポの写メを送ってきて、私はぬるぬるマンコの写メを送り｢陽一のチンポちょうだい｣とメールを送りました。それからお義姉さんは、里帰り出産に行き、兄が一人でご飯が作れないと親に頼み、お義姉さんが出産するまで、もちろん泊まりこみで兄のご飯を作ることになりました。｢直子ご飯だけじゃなくお前を食べるけどね｣と兄は耳元で囁きました。｢陽一のエッチマンコいっぱい可愛がってね｣と言いました。一週間後、私は兄の家に行きました。兄は仕事で留守…私は夕御飯を作り兄の帰りを待ちました。そしてチャイムが鳴り｢直子ただいま｣と私を抱き寄せキスをしました。｢陽一お帰り｣とキスをしました。｢直子いい臭いだ、夕御飯作ってくれたのかい？｣と言いました。｢うん陽一に喜んで欲しいから一生懸命作ったよ？｣と私は言いました。じゃあ着替えてくるよ｣と兄は言いました。それから二人でご飯食べました。私達はそれからリビングでお茶を飲みました。｢直子、美味しかったよお礼に直子を可愛がってやるよ｣と兄は言いました。｢嬉しい！私を抱いてね｣と抱きつきました。私達は、濃厚なキスをしました。私は兄の上に乗り、私のクリをチンポに擦りました。｢直子のマンコ気持ちいいよ凄くマンコがぬるぬるだ…やらしいね｣と兄がうっとりした目で私に囁き私にキスをしました。｢陽一のチンポビクンビクンしてる…もっとエッチなお汁が出ちゃう…陽一のマンコに入れるね｣と私は兄のチンポをマンコに入れました。｢直子凄いねマンコがぬるぬるだそんなに腰振って淫乱だね｣と兄が囁きました。そして兄は下から突き上げてきました。｢イヤ～陽一駄目～イク～｣と絶叫して私はいっちゃいました。｢直子、まだまだこれからだよ。と兄は言いました。


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