それから二人は時間が許す限りい愛し合いました。私は最後は、「チンポ~チンポ~」と大絶叫しながらいっちゃいました。私達は夜遅く家へ帰りました。家に着いても車の中でイチャイチャしました。「直子今日も、足がふらふらになるかもな、大丈夫か?」と叔父が聞いてきました「うん大丈夫!祐次がいっぱい可愛がってくれたから。嬉しいの」と私は言いました。「直子可愛いな今日は、帰りたくないな」と叔父は、言いました。それから叔父は電話して「今日は直子の家に、泊まるから。」と言いました。それから二人は朝まで愛し合いました。親は留守電に今日は、泊まるからと入ってました。
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