兄の結婚式の日久しぶりに会いました、「直子久しぶりだねスーツ姿もそそるね」と叔父「あん!祐次の馬鹿マンコ濡れちゃうよ~」と私は言いました。結婚式が終わるまで二人きりになれなくて…親は、まだ残るし帰りが遅くなると言いました。叔父が「直子は、俺が送るよ」と叔父が言ってくれました。親は頼むね、と言いました。私は叔父の車に乗りました。「直子俺も遅くなっても大丈夫なんだお前を抱きたい!いいか?」と叔父が聞いてきました。「うん私を抱いてくれる?」と言っちゃいました。それからラブホへ…部屋に入り叔父は、後ろから抱きついてきて、固くなったチンポを押し付けてきました。「直子のスーツ姿見たら堪らないよ!今すぐチンポぶちこみたい」と叔父は私の履いてたストッキングを破りチンポを入れてきました。奥にずっぽり入ってきました。「祐次いい~チンポ~固いチンポ~いい~」と叫んでしまいました。「直子いいのか?奥がいいのか?いっぱい突いてやる!」と部屋中パンパンぐちゃぐちゃと響きました。「チンポ~チンポでイク~イク~」と叔父にしがみつきいっちゃいました。「直子のマンコ締まる俺もイク!マンコに出すぞ!」と叔父は熱いザーメンを出しました。暫く私達はベッドの上で抱き合いました。「直子一週間、居なかったろどこかでか出掛けてた?」と叔父は聞いてきました。「うん!お兄ちゃんと独身最後の旅行に行ってたの」と正直に言いました。「そうか…セックスもしたのか?一週間の間」と叔父「うん!いっぱいセックスしたよ!だから兄が結婚して寂しいの…」と叔父の胸の中で泣いちゃいました、「直子泣くなよ今日はたっぷり可愛がってやるよ」と叔父「祐次嬉しい!祐次のチンポでいかせてね」と頼んじゃいました。
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