部屋に戻ると部屋が暗く、兄は布団に入ってました。「陽一お待たせ」と兄に近づきました。兄は起きてもう裸で、私を抱き締めました。「直子待ってたよ」と私の浴衣を脱がしまし。私の下着を見て一瞬ビックリし、「直子はエッチだね、乳首とマンコに穴が空いた下着を着て旅行の間この下着を着るんだぞいいね?」と兄が言いました。私は、うんうんと頷きました「陽一早く抱いて…もうマンコがぐちゃぐちゃなの」チンポ入れて…と兄に頼んじゃいました。そして兄の固くなったチンポが一気入ってきました。兄は私の子宮口をグリグリ刺激してきました。「イヤ~チンポが奥に入ってる~」と叫び兄にしがみつきました。部屋中にパンパンぐちゃぐちゃと響きました。「直子のマンコ締まるぞいいのか?奥がいいのか?いっぱい突いてやる!」と兄「陽一駄目~マンコ壊れちゃう~イク~イク~」と私は痙攣しながら、いっちゃいました。「直子のマンコがヒクヒクしてるぞ俺もイク!中に出すぞ」と兄は私の中に出しました。「直子旅行の間いっぱい、いかせてあげるからな」と兄はキスをしてきました。「陽一嬉しい私をいかせてね」その夜は何回も愛し合いました。それから旅行の間、兄はいっぱい可愛がってくれました。兄の独身最後の旅行は兄のチンポを堪能しました。最後の日は一日中裸でいてたくさん愛し合いました。最高な旅行でした。帰りの電車の中でも個室を予約し個室の中でも愛し合いました。最後は「チンポ~チンポと大絶叫しながらいっちゃいました」「直子結婚してもお前を抱きたい。今日見たくいっぱい可愛がってやるからな、分かった?」と兄は聞いてきました。私は泣きながらうんうんと頷きました。それからお互いの家へ帰りました。又足がふらふらしていました。(笑)
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