それから二人は風呂から上がり、兄はビール私はお茶を飲みゆっくり過ごしました。私は大きな欠伸をし、「直子、そろそろ寝ようか?」と兄は言いました。私はうんと頷き二人はベッドへ…兄は私に腕枕してくれて「おやすみ直子」と兄、「おやすみ陽一」とキスをしました。私はグッスリ眠りました。朝になり私は一足先に起き、兄は良く寝てました。起こさないように私は、ベッドを降ました。私は朝御飯を作りました。「直子おはよう」とキスをしてきました。「陽一おはよう」と私は兄にしがみつきました。「直子朝立ちしちゃった」とチンポを出しました。私はチンポを舐めました。「陽一のチンポ美味しいよ陽一のチンポマンコにちょうだい」と頼んじゃいました。「直子朝から淫乱だねチンポぶちこんでやる」と一気に入ってきました。「陽一のチンポ固いよ~もっともっと~」と叫んでしまいました。「直子やらしいなこんなに乱れて」兄は子宮口を刺激してきて「いや~固いチンポでイク~イク~」と叫んでしまいました。「直子のマンコ最高だ!良く締まる!俺もイク!マンコに出すぞイク!」と兄は中に出しました。「陽一、最高なセックスありがとう。もう頭も体もトロトロに、溶けちゃった」と私は兄に言っちゃいました。「直子のマンコ最高に良かっよ」と兄、私達はしっかり抱き合いキスをしました。朝御飯食べ兄は仕事に行きました。後で兄のメールが来て「直子お前が寝てる時にお前のマンコ写メでとりました」と兄が送ってきました。「陽一の馬鹿!エッチ」と送信しました。マンコからエッチな汁が…私はトロトロのマンコの写メをとり。兄に送りました。「陽一の好きなマンコだよ」と送りました。兄からのメールが来て「直子のエッチなマンコいいね、チンポ立ってしまった。立ったチンポの写メを送ります。」写メには、立ったチンポが写ってました。「もう陽一のチンポシャブリたいな」と送信しました。兄からは「俺もお前のマンコ舐めたい」今度たっぷり可愛がってやるからな、覚悟しろよ!」と兄が送ってきました。「うん!楽しみにしてるね」と送りました。兄とは、兄が結婚するまで続きました。
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