暫く叔父と休みがあわずメールとのやり取りしかありませんでした。旅行から2ヶ月たち身内に不幸があり久しぶり叔父と会いました親は、「今晩は此方にいるから直子は帰りなさい」と言うので一人で帰ろうとしたら、叔父が「家まで送るよ、叔母さんも残るから…」と叔父私はラッキーと思い乗りました。「直子久しぶりだね!元気だった?」と叔父、私は「元気だったよ!毎日叔父さんに抱かれた事を思い出しながらオナニーしてたの」と言っちゃいました。そしたら車はラブホへ…二人は部屋へ入りました。「直子喪服姿いいね、会った瞬間お前を抱きたくて仕方なかった」と叔父、私は「嬉しい、叔父さん又私を抱いて」と私は抱きついちゃいました。「もちろんだマンコが壊れちゃうくらいチンポ突っ込んでやるよ」と叔父は舌を絡めたキスをしました。「直子俺の名前で呼んでくれないか?もっと興奮するから」と叔父は言うので私は「祐次もっと興奮して!私をめちゃくちゃにして!」と言っちゃいましたそれから私達は、お風呂へ叔父はのチンポは上を向きエッチな汁が出てました私は叔父のを舐めてあげました。「直子久しぶりだから出ちゃうよ直子のマンコに出したい」と叔父が言うので私は叔父にお尻を向け「祐次のチンポちょうだい」と言っちゃいました。叔父は一気に入ってきました。「直子いい!相変わらずきついマンコだ」と叔父はガンガン責めてきました。「祐次固いチンポいいよ~私も久しぶりだから感じちゃう~」ともう頭が真っ白に…「直子いくぞマンコに出すぞいく!」と熱いザーメンを出しました。私は身体中ヒクヒクし叔父に抱きつきました。二人はシャワーを浴びそしてベッドへ…「直子今夜はいっぱい愛し合おう」と叔父は言いました「祐次が好き、大好きだから私を抱いて!」と私は叔父にキスをしました。「俺もだよ、直子愛してる」と叔父はチンポが固くなってたので、私は叔父の上に乗り叔父のチンポを胸に挟んであげました。
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