近親相姦体験告白

それから親から電話 が来て今日は遅くなるから。兄に言ったら｢直子もう一回やろう今度は、お前が上になれよ｣と兄は言った。私は上に乗り自分で腰を振り兄は乳首とクリ刺激し私は気が狂うほど兄にいかされました。｢直子今度は、バックで責めてやるよ｣と兄はいきなり奥に入ってきました。パンパンと部屋中響きもう頭が真っ白になり｢いや～駄目～イク～｣といっちゃいました｢直子俺もいく！マンコに出すぞ｣と兄はザーメンを出しました。｢直子腹ペコだなんか作って｣と兄が言うのでキッチンに行ったら、兄が後ろに来て兄のチンポが入ってきました｢やん！料理作れないよ～｣｢お前が裸でエプロン着けるからたっちゃつた｣て兄私はシンクに、つかまり兄のチンポを堪能しました。結局出前をとり、二人でお風呂に入りその後ベッドにいき、何回も兄いかされ、何回も兄のザーメンをマンコに出されちゃいました。｢直子昨日足がふらふらだったろ？もしかしてて思ってたんだ｣と兄が言うので｢うん昨日、一昨日とセックスしまくってたの。今日もお兄ちゃんのせいで足がふらふらだよ｣と私は言いました。時計を見たらそろそろ親が帰ってくる時間だ、兄は自分の部屋へ帰りました。帰り際に兄は｢直子今夜は最高だったよ！又親が居ない時にセックスしようね｣と兄が言うので、私は頷きました。おやすみのキスをして私は寝てしまいました。３日連続の激しいセックスで私はクタクタでしたけど、体も心も満足しました。それから兄とは親の居ない所でキスをしたりセックスしまくってました。兄が結婚しても、関係は続いてます。二人の男に愛され幸せです。


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